もえじゃぱ

日本のニュース専門まとめ。アジアをとやかく言う前にまずは日本やろ。

2020年01月

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http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1579223669/

1: 首都圏の虎 ★ 2020/01/17(金) 10:14:29.76 ID:aBawkqTt9
厚生労働省は17日、2019年の自殺者数(速報値)が1万9959人(前年比881人減)だったと発表した。減少は10年連続で、2万人を下回るのは1978年の統計開始以来初めて。人口10万人当たりの自殺者数(自殺死亡率)も15.8で、過去最少。ただ、3月に公表される確定値で、死因が「自殺」と判明した人の数がこれに加わるため、最終的に2万人を超す可能性もある。

 国内の年間自殺者数は97年まで2万人台で推移したが、バブル崩壊後の98年以降は14年連続で3万人超が続いた。03年には最多の3万4427人に達したが、12年以降は毎年3万人を下回っている。厚労省の担当者は「景気回復や、地域で実態に即した支援が進められたことも要因」と分析している。【梅田啓祐】

1/17(金) 10:04配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200117-00000012-mai-soci

【【調査】自殺者、2万人割れ 19年速報値1万9959人 統計開始以来初】の続きを読む

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http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1579093571/

1: ニーニーφ ★ 2020/01/15(水) 22:06:11.67 ID:5GhJeYGa9
 公営競技のボートレースの八百長容疑で逮捕された元ボートレーサーの西川昌希容疑者(29)=東京都練馬区=について、日本モーターボート競走会の潮田政明会長が15日、東京都内で謝罪会見した。

 潮田会長は「不祥事にあたり、お客さまの信頼を損ね、誠に申し訳ない。深くおわび申し上げる」と謝罪し、8日に名古屋地検から捜査協力の依頼があったことを明かした。
「今は捜査中なのでもう一度、全容が明らかになってから会見します」と説明した。

 同競走会としては再発防止の研修などを強化する方針を示し、金属探知機を使った「私物検査の徹底」も実施する。
また同選手会も大きな事案と取り上げていて「文書などの配布」など会長名で約1600人の選手に通達した。

 ファンからの苦情については、モーターボート競走法違反(収賄など)が報じられた今月9日には1日80件ほどあったが、現在は3日間で15件ほど。
内容の7~8割が「仮に不正があったら払い戻しはどうなるか」「今も開催している場があるのはどういうことか」とのこと。

 西川容疑者は昨年7月、滋賀県・びわこボートでのレースで親族の増川遵容疑者(53)と共謀し、増川容疑者の購入した舟券が当たるように着順を操作した見返りに300万円を受け取ったとされる。
その後、西川容疑者は「一身上の都合」を理由に同年9月30日付で引退。
2人は1月8日、モーターボート競走法違反の疑いで名古屋地検特捜部に逮捕された。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200115-00010061-chuspo-spo

【【競艇】日本モーターボート競走会潮田会長が八百長問題で謝罪会見 「今も開催しているのはどういうことか」ファンからも苦情殺到】の続きを読む

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http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1576035171/

1: ニライカナイφ ★ 2019/12/11(水) 12:32:51.83 ID:COodOmLf9
『BullShitJobs』(=どうでもいい仕事、クソ仕事)という本が世界中で注目を集めている。著したのはウォール街占拠運動の理論的指導者として知られる文化人類学者デヴィッド・グレーバー教授。ロンドンで行った単独インタビュー(『未完の資本主義 テクノロジーが変える経済の形と未来』収録)で、グレーバー教授は「『どうでもいい仕事』が増え続けており、さらに必要ない仕事ほど、高給になっている」と語った。現代に蔓延するBullShitJobsとは何なのか。

■ 「必要のない仕事」を増やしている

--近年、20世紀を代表する経済学者ジョン・メイナード・ケインズの理論が見直されています。1930年にケインズは「技術の進歩によって100年後(2030年)には週15時間(だけ)働く時代になる」と予想したそうです。この見立てをグレーバー教授はどう考えますか。

グレーバー 2030年まであと10年ほどありますが、実際に起こっていることは、ケインズの予想とは反対だと思います。確かに現在の労働時間は、1930年と比べて世界的に減少しています。しかしいまの仕事は日常生活に入り込んでいる部分が多いため、それもカウントすると、逆に増えているのではないでしょうか。特に特定の階級の人にとっては増加しています。

興味深いのは、ロボットが我々の仕事を奪いに来る、という恐ろしいことがいわれていることです。ケインズの時代に存在していた仕事の半分が、現在なくなっている。多くの仕事がすでにロボットに奪われています。

その一方で我々は、労働時間を短縮したり、必要な仕事を公平なやり方で分配したりするのではなく、それをしている本人でさえ「必要がない」と感じる仕事を新たにつくり出しました。

たとえば、役所や管理職に付随する仕事です。多くの国でこれらの事務職は、ケインズの時代には全体の25%ほどだったのが、現在ではおよそ75%にまで増えています。

--いわゆる仕事のための仕事ですね。なぜ、そうした仕事が増えたのでしょうか。

グレーバー 大きな組織は余分なもの--定期的に人を雇っている明らかに馬鹿げた仕事--を一掃するのではなく、無駄な脂肪を付ける傾向があるからだと思います。

社会はつねに、新しい仕事をつくって雇用を増やさなければならないという大きなプレッシャーにさらされています。

いま存在している仕事をカットしてはいけない、という風潮も強い。だから企業も政府も、定期的に不要物を排除することをせず、ますます意味のない仕事を少しずつつくり出していく。このようなねじれた状態にあります。

■ 何もしていない人のほうが高給?

--あなたが著した“Bullshit Jobs: The Rise of Pointless Work, and What We Can Do About It”(邦訳未刊行)は世界中の耳目を集めています。多くの仕事は、じつは Bullshit Jobs(どうでもいい仕事:以下、BS職)だという内容です。本書の骨子は当初、『STRIKE!』という雑誌にエッセイとして発表していたのですね。

グレーバー そうです。エッセイの内容は、誰かに頼んでリサーチしたものではなく、自らの経験をもとに書きました。これまでいろいろなパーティに顔を出して、多くの管理職の人に出会ってきました。私は労働者階級の家庭に育ったので、管理職を担う階級の世界とは無縁でした。彼らのオフィス環境についてもあまり知らなかった。

そこで、人に会ったら「何の仕事をしているか、それはどんなものか」と聞くようにしていたのです。すると多くの人は「大した仕事はしていない」と言うんです。最初は謙遜しているのかと思っていました。でも、さらに追及すると、文字どおり大した仕事はしていないのです。

1日に1時間しか働いていないという人もいたし、それどころか1週間に1時間しか働いていない人もいました。オフィスに行って Facebook のプロフィールを更新したり、コンピュータ・ゲームをしたりして、1日の大半を過ごすそうです。

そういった仕事をしない人たちの話を聞いたことで、私は挑発的といってもいいエッセイを世に出しました。それが“Bullshit Jobs”です。ひょっとしたら、こういう人たちは特別じゃないのかもしれない。多くのオフィスワーカーは、実際何の仕事もしていないんじゃないか。だとしたらいろいろな物事に説明がつくぞ、というエッセイです。

--仕事をしない管理職というのは、日本企業に限った話ではないのですね。しかし困ったことに、彼らは一般の社員に比べれば、かなりの高給をもらっています。

グレーバー それが皮肉なのです。

☆続きはソースでご覧ください
https://news.livedoor.com/article/detail/17503183/

【意味のない仕事をする人ほど給料が高い…この大いなる矛盾 「ブルシットジョブ」とは何か】の続きを読む

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http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1578578593/

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/01/09(木) 23:03:13.340 ID:bT2roacd0
多数決で決めます
票数が同じ場合は先に出たもの優先

まずは「あ」から始まる日本のバンドから

【「あ」から50音順に日本を代表するバンドを決めていくスレ】の続きを読む

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http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1578328841/

1: スタス ★ 2020/01/07(火) 01:40:41.02 ID:H2Ha7Abc9
https://twitter.com/ban_p_wa_ka/status/1214042607166189568?s=21

仕事始め早々、新宿の南口で首吊り自殺があったらしく、昼食後たまたまそこを通りかかった後輩が目撃したらしい。もちろんその現場事態も衝撃だったらしいが、その様子を撮影する無数のスマホにショックを受けたらしい。他人の自殺シーンを自分のスマホに残したいか?僕は嫌だ。

【新宿駅南口、歩道橋自殺を誰も助けようとせずスマホ撮影する人達で人だかり】の続きを読む

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