もえじゃぱ

日本のニュース専門まとめ。アジアをとやかく言う前にまずは日本やろ。

2021年03月

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kin8

https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1617012284/

1: muffin ★ 2021/03/29(月) 19:04:44.55 ID:CAP_USER9
https://www.cyzo.com/2021/03/post_272881_entry.html

28日放送のフジテレビ『ワイドナショー』に武田鉄矢が出演。 テレビ朝日『報道ステーション』の番組PR動画が女性蔑視と批判され、同局が謝罪しCMを取り下げた問題について「男性優位と感じたことがない」と発言し、ネット上では疑問の声が上がっている。

武田はコメントを求められ「いや~ちょっとこのおじいさんには、なかなか解け辛い世の中になってきましたね」と首を傾げ、「私は西洋に比べて、欧米列強に比べてこの日本が特に女性に関して。男性優位社会って言われていますけど、そんな風に感じたことありません」と断言した。

続けて「やっぱり日本で一番強いのは奥さんたちだと思いますよ。我が家でもそうですけど、母ちゃんから一声、女房から声かけられたら、ねえ」と話すと司会の東野幸治が「“ちょっと話があります”って言われたら?」とパスを出し、武田が「はい!すぐ行きます!」と背筋を伸ばして元気よく返事をしスタジオを笑わせてた。

武田が「それくらいの勢いあるでしょう? 女房の顔色見ておかしいと思ったら返事は“はい”ですよ」と力説したが、東野は「奥さんに対してはそうかもしれないですけど、職場とか外の所で対女性に対してのコメントとか」と武田のずれた話を軌道修正。家庭内の話ではないことが頭になかったのか「あー」と武田の声が空を切った。

この武田の発言にネット上では「もう武田鉄矢にジェンダーの話聞くなよ。何もわかってないよ」「男性優位を感じたことないのはあなたが男性だからですよ」「社会はそうではないよ、武田氏ずれとる」「武田鉄矢なんて狭い世界で生きてるんだ」「言ってることがポンコツ過ぎる」と多くの非難の声が集まっている。

武田は女性蔑視の問題を奥さん、母ちゃん、女房という言葉を使って話したのだが本人はそれがどういう意味を持つかわかっていないのだろう。武田にとって女性は家庭内で母ちゃんとなり家族を仕切る役割なのだろう。会社や国の先頭に立つ性別ではない。これだけ女性蔑視の問題が話題になる中、今回の武田の発言。見えない人、見たくない人には一生存在しない問題なのだろうか。

【武田鉄矢、「日本で男性優位を感じたことない」発言が波紋 時代錯誤なジェンダー意識】の続きを読む

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100thumbangai

【「100日後に改心するネトウヨ」出張編】の続きを読む

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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1616382568/

1: 愛の戦士 ★ 2021/03/22(月) 12:09:28.12 ID:Xitq8CTt9
AbemaTimes 3/22(月) 8:31

 先日、有名人が運営するオンラインサロン内で“ある騒動”が話題になった。

「映画のチケットをグッズと一緒に転売してもいい」

 映画はオンラインサロンのオーナーが作ったもの。大量にチケットを購入したがほとんど売れず、自分で何回も映画を見る羽目になった入会者もいた。

 ネット上では「チケット売るのにこんなやり方してたの!?」「信者に買わせてサロンオーナーは損しないやり方」「映画面白そうって思っていたけど見る気失せた…」などの声が寄せられ、売り方に批判が相次いだ。

オンラインサロンの人気は急上昇中
 とはいえ、コロナ禍を逆手に、オンラインサロンの人気は急上昇している。オンラインサロンを運営する大手2社の会員数はここ1年で急激に増加。2020年の国内市場規模は約86億円にも及ぶ。

 「ABEMA Prime」では、オンラインサロンの効果的な付き合い方と急増するトラブルの回避方法について議論した。

 過去におよそ20個のオンラインサロンに入会した経験があり、サロン運営にも携わったことがある編集者の澤山大輔氏はメリットとして「低価格で最先端の人の話が聞ける」と話す。

「普段会えないようなビジネスの最前線の人たちからお話を聞けたり、質問ができたりする。僕にとってのオンラインサロンの良さは、低価格でその分野の最先端の人に話が聞けること、質問ができることが大きい。クローズドの場なので『ここだけの話』『外には出さないでくれ』と前置きがある話も聞ける。モチベーションが高い人たちも多く、場合によっては仕事に繋がることもある。同じサロンに入ってお金を投資しているので、お互いの信頼感が普通よりちょっと上がるような感じだ」

■「悪が滅びる」と言われ…被害者の後悔 オンラインサロン詐欺の手口
オンラインサロン詐欺の被害に遭った山田さん(仮名・40代)
 盛り上がる“オンラインサロンブーム”の裏で、サロンを通じたマルチ商法勧誘や詐欺被害の相談も相次いでいる。国民生活センター・相談情報部の神辺寛之氏は「寄せられた相談の中に『オンラインサロンの事業に出資をすれば配当がもらえる』と知人に誘われて契約したケースがあった」と明かす。

 相談者は知人の誘いで500万円ほど出資したが、その後「事業が厳しくなった」といわれ、配当は一切なかった。

 番組でも、実際にオンラインサロンを通じて被害に遭った女性を取材。山田さん(仮名・40代)は、信頼する複数の友人に勧められ、とあるサロンに入会した。

「見抜けなかった。本当にアホだったなと自分も思うし、悔しい。まんまとハマってしまって。(オーナーが)地球上の善と悪が戦っていて、悪が滅びると言い始めた。そうなったとき、今の金融のシステムが全部壊されて、順番に貨幣価値が変わっていくと言っていた。3000倍から4000倍の価値になると言って、外貨購入を勧めてきた」

※続きはリンク先で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210322-00010001-abema-soci

【「1万円だけなら」が悪夢の始まりに… オンラインサロン詐欺の手口と被害者の後悔】の続きを読む

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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1616534011/

1: ばーど ★ 2021/03/24(水) 06:13:31.23 ID:DIaje1Bj9
※TBS

 千葉県松戸市でベトナム人の小学生の女の子を殺害した罪などに問われた男について、東京高裁は、1審と同じ無期懲役の判決を言い渡しました。遺族は上告を求めています。

 「いまの判決は納得できない、ちゃんと事実を見てほしい。納得できないので上告したいと思います」(リンさんの父 レェ・アイン・ハオさん)

 松戸市にある小学校の保護者会の元会長・渋谷恭正被告(49)は2017年、ベトナム国籍で当時9歳だったレェ・ティ・ニャット・リンさんを連れ去り、殺害した罪などに問われていて、1審の千葉地裁は無期懲役の判決を言い渡しました。

 死刑を求刑していた検察側と無罪を主張する弁護側の双方が控訴していましたが、23日の判決で、東京高裁は「殺害様態は冷酷非情ではあるが、殺害について計画性が認められない」として、双方の控訴を棄却し、1審と同じ、無期懲役を言い渡しました。裁判に渋谷被告は出廷しませんでした。

23日 13時39分
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4228762.html

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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1615990493/

1: ramune ★ 2021/03/17(水) 23:14:53.94 ID:XZ9dRIh99
東京都立特別支援学校の教員だった根津公子さんと河原井純子さんが2009年の卒業式で「君が代」斉唱時に起立せず職務命令に違反したとして、
東京都教育委員会が出した停職6カ月の懲戒処分の取り消しを求めた裁判に決着がついた。

最高裁第二小法廷(三浦守裁判長)は2月17日、裁判官全員一致で上告審として受理しないことを決定。
東京高裁での根津さん側の逆転勝訴判決(20年3月。ただし2人への損害賠償は認めず)が、これで確定した。

最近の最高裁は政権に忖度した判決が多く、最高裁の決定を聞き、根津さんは「夢かと思った」。

06年から09年まで毎年の卒業式での根津さんと河原井さんの不起立に対する処分取り消しを求める四つの裁判で代理人を務めてきた萱野一樹弁護士は
「国賠請求が認められるべきでしたが、これで都教委の全国的に突出した累積加重処分は許されないことが確定しました」と判決の意義を指摘する。

「累積加重処分」とは不起立を重ねるごとに戒告、減給、停職と重くなる処分だ。これは「思想転向強要システム」と呼ばれる。

この裁判では、まず18年5月の一審判決(東京地裁)では河原井さんの処分だけ取り消し。
1年前の二審判決(東京高裁)では根津さんの処分も取り消していた。

高裁では停職期間の上限は6カ月であることから「より重い処分は免職のみ」と判断。
その後の卒業式では職務命令に従うか身分喪失かの選択を迫られる「著しい質的な違い」があり
「心理的圧迫の程度は強い」とし、都教委は裁量権を逸脱、違法と判示した。

都教委は「根津元教諭は繰り返し職務命令に違反し、悪質性があるので処分を加重したが、(高裁判決では)受け入れられなかったのは遺憾」として
根津さんについてだけ最高裁に上告受理申し立てを行ない、根津さん側も損害賠償を求めて上告と上告受理申し立てをしていた。

【「自分にウソをついては生徒の前に立てない」】

萱野弁護士によれば、裁判所からは06年事件から09年事件までを併合するよう強く勧められたが、併合せず各年度ごとに闘ってきた。

「併合していたら根津さんの勝訴はなかった」と河原井さんは話す。

その結果、河原井さんは減給以上のすべての処分が取り消され、06年、07年事件では国賠請求も認められた。
他方、12年最高裁の「分断不当判決」(06年事件)で処分を取り消されなかった根津さんはその後、
07年事件では東京高裁の逆転勝訴で処分取り消しと国賠請求が認められたほか、
08年事件では敗訴したものの、09年事件は処分取り消しの逆転勝訴となった。

「妥協せず信念を貫く大切さを、根津さん、河原井さんが身をもって示しました」と、萱野弁護士は2人を讃えた。

また、今回の逆転勝訴確定は、大阪府立学校の教職員も励ました。
大阪府では当時の橋下徹知事が主導し、府職員に君が代の起立斉唱を義務付ける国旗国歌条例が11年に成立。
12年には同一の職務命令に3回違反すると免職になる職員基本条例が制定され、「スリーアウト制」と呼ばれている。

不起立ですでに戒告処分を2回受けている大阪府立高校教員の増田俊道さんは自身の現状を「3分の2免職」と表現するが、
「今回の根津さんの勝訴確定で『君が代』不起立3回で免職にできないことが一層明らかになりました。諦めない限り、最後は勝利で終わると確信しました」と話した。

これで根津さん側の裁判はすべて終わった。
根津さんは一度だけ起立しかけたことがある。05年の卒業式だ。

当時の勤務校の校長が根津さんの不起立問題で都教委との板挟みになり、憔悴していたからだ。
式当日、「君が代」が始まった時に根津さんは立っていた。

しかし、突然、以前読んだ本の「皇軍」兵士が中国人捕虜を刺突する訓練の場面が脳裏に浮かび、座った。自分はやはり「君が代」に敬意は示せないと思った。

「自分にウソをついては、生徒の前に立てません」

根津さんは、こうふり返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07c0961286b1532a9fcfbb1833b3dd845e0c8904

【【逆転勝訴】「君が代」不起立訴訟で高裁判決を最高裁が維持 元教諭の処分取り消し確定】の続きを読む

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