もえじゃぱ

日本のニュース専門まとめ。アジアをとやかく言う前にまずは日本やろ。

不寛容

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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1636105418/

1: ネトウヨ ★ 2021/11/05(金) 18:43:38.84 ID:45gftqO09
日頃より佐藤ことを応援いただいている皆さま、いつもありがとうございます。
2021年7月に行われた都議会議員選挙では23,323票という得票をいただけましたこと、ありがとうございました。
これはすべて応援してくださっている皆さまと、ボランティアに駆けつけてくれた友人たち、そして維新の議員やスタッフの方々のご尽力のおかげです。
都議選以降は、東京維新の会の政策委員として北区を中心に活動を続けてきました。
2021年10月31日投開票の衆議院選挙では、地元東京12区の阿部司候補が80,323票をいただき、小選挙区では次点となりましたが、比例で当選いたしました。
日々ご支援くださっている皆さまに心から御礼申し上げます。
そして、引き続きのご支援をいただけますよう、お願いいたします。

一方で、数日前の私のTwitter上での発言により、多くの方にご迷惑やご心配をおかけしており、大変申し訳ありません。

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発端となったツイートでは
・女性衆議院議員が減ったこと
・数少ないセクシャルマイノリティ当事者の議員が国会を去ったこと
・比例優遇されるのが男性議員ばかりであること
などについて言及をしたつもりだったのですが、
その中で挙げた名前を含む配慮のない発言により、多くの議員や支援者の方をご不快にさせたことをお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。

その後、音喜多議員のアドバイスによりツイートは削除し、守島議員にもせっかくのフォローをいただいたのですが、
多くの反響が寄せられたことにより対応しきれず、アカウントを停止するに至りました。

アカウント停止は誰かに強要されたものではなく、私の意思によるものです。維新や所属議員ではなく私自身の精神的な弱さが原因ですので、
温かいお言葉をくださる方も多く大変ありがたいのですが、どうか他者を攻撃することなく、見守っていただけますようお願いいたします。

今回の一連の件に関して、音喜多議員からは「誰にでも失敗することはあるから、また発信を続けていきましょう」とお気遣いをいただいており、大変感謝しています。
少しの間お休みしますが、発信は再開したいと思いますので、またそのときはよろしくお願いいたします。

衆院選での維新の躍進は私にとっても嬉しいことであったのに、お祝いムードの中でこのような騒動を引き起こしてしまったことを改めてお詫び申し上げます。
申し訳ありませんでした。今回当選された皆さまの引き続きのご活躍をお祈りしております。

https://satokoto.com/blog/1222

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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

【【悲報】維新の女性新人議員、他党の候補者の落選を「残念」とツイート→飯田総務会長がキレる→謝罪&垢停止に追い込まれる】の続きを読む

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https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1602203550/

1: 名無し募集中。。。 2020/10/09(金) 09:32:30.25 0
集団感染が起きた学校が罵声にさらされ、著名人は「ご迷惑をおかけしました」と頭を下げる。この国に新型コロナウイルスが流行し始めてから、責めることに慣れ、責められることにおびえる日々が続く。私たちが感染者を責めてしまう理由は、どこにあるのか。

「迷惑かけあえる関係」築けるか 歴史学者・與那覇潤さん
 なぜ感染者を責めてしまうのか。一般的なイメージには反しますが、現在の日本が世界でもまれな「個人主義の国」であることが一因だと思います。

 日本では、同調圧力を恐れず、自分の意見を堂々と唱えるといった、ポジティブな意味での個人主義は乏しいですよね。しかしそうした「正の個人主義」が弱い裏面で、実は「負の個人主義」は猛烈に強いんです。

 「おれはおまえとは別の存在だから、触るな、不快な思いをさせるな」というのが負の個人主義です。自分と相手を包む「われわれ」の意識がない。「自己」が指す範囲を、個体ごとに分割し、「混じるな」と間に線を引く。

 多くの飲食店が今、透明なアクリル板で客席を分けていますね。しかし日本人はコロナ以前から、自分と他人の心を疑似的なアクリル板で区切ってきた。「不快な気持ちにさせただけで、相手の領域への侵犯であり、アウト」。そうした発想が定着して久しい。

 歴史家の渡辺京二さんの著書「逝きし世の面影」に、「心の垣根」という絶妙な比喩があります。近代的な個人概念に出会う前、つまり江戸時代までの日本人は垣根が低かった。宿場や飯屋では初対面の人と一緒に飲食して楽しむし、幕末に外国人が来訪しても、恐れずに近寄って日本語で話しかけちゃう。他者への遠慮を知らない子供のような、イノセントな状態が最初にあったわけです。

https://www.asahi.com/articles/ASNB84RNTNB7UPQJ004.html?ref=tw_asahi

【コロナ感染で「ご迷惑おかけしました」 と謝る日本社会は異常】の続きを読む

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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1597060394/

1: 記憶たどり。 ★ 2020/08/10(月) 20:53:14.13 ID:Mzc4oyJJ9
青森市で7日、東京から帰省した男性の家に、帰省したことを中傷するビラが置かれていたことがわかった。

被害受けた男性(60代)「東京から帰ってこないでくれとかの誹謗(ひぼう)中傷は、ニュースの中でも取り上げられてはいたので、まさか青森でもそういうことが起きてるとは思ってもなかった」

東京から青森市の実家に帰省した男性が7日、家の玄関先に「なんでこの時期に帰省するのか」などと中傷するビラが置かれているのを見つけた。

男性は8月5日に帰省したが、仕事柄、PCR検査を受けていて、10日前の検査でも陰性だったという。

被害受けた男性(60代)「投げ入れた人は、『わたしが今度あなたに同じような文章を、あなたはもらったらどう思いますか』っていう気持ちは考えないのかなと」

8/9(日) 8:45 フジテレビ系(FNN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e217064d947c425846d370b3ece8a69b21fe6a1f

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【「なんで東京から来るのですか?知事が言ってるでしょ!さっさと帰って!」 青森に帰省した男性の家に“中傷”するビラが置かれる】の続きを読む

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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1587096960/

1: 影のたけし軍団ρ ★ 2020/04/17(金) 13:16:00.51 ID:c0PKr8rI9
組織トップ、芸能人、会社員として… コロナ感染=謝罪なの? 申告が怖くない社会に


「大変情けなく思っています」 「心からおわび申し上げます」――。
新型コロナウイルスに感染した著名人や所属団体から相次ぐ「謝罪」の文言。

感染防止策を講じていた人も多い。それでも謝罪すべきことなのか。
謝罪に向かわせる「空気感」は何なのか。

そして、それは感染拡大防止を妨げないか。リスク管理や医療の専門家、感染経験者と考えた。

サッカーJ1神戸の酒井高徳選手は3月30日、チーム公式サイトや写真共有アプリ
「インスタグラム」で公表したコメントで、感染の報告と共に謝罪の言葉を繰り返した。
https://mainichi.jp/articles/20200417/dde/001/040/035000c

【芸能】東尾理子が謝罪「主人を止めきれなかった」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1587068454/ 
【新型コロナに感染した著名人、謝罪すべきことなのか?】の続きを読む

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http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1580391572/

1: 牛丼 ★ 2020/01/30(木) 22:39:32.54 ID:dvFgpg989
日本が、またもや芸能人の不倫で忙しいようだ。俳優の東出昌大と女優の唐田えりかの不倫騒動では、両方の事務所が謝罪コメントを発表。唐田は連続ドラマの出演を自粛し、撮影済みの回からも登場シーンがカットされるという。4年前にも、タレントのベッキーが不倫発覚の結果、芸能活動の休止をやむなくされたことがあった。

このような展開は、かなり日本独特だと思う。ハリウッドでは、差別発言をして降板させられることはあっても、不倫で仕事を失うことは、まずない。そのことについて本人や彼らを代表する人がコメントすることも基本的にはないし、ましてや謝罪会見をするなどありえない。ゴシップ紙が騒ぎ立てても、それはそれ。仕事に関しては通常営業だ。「プライベートなことは絶対に聞かないように」というお達しが強くなるくらいで、映画の宣伝活動も予定どおり決行されることが多い。

不倫がバレても干されないハリウッド

ベッキーや唐田に関しては「好感度が売りだったから批判されるのだ」、東出についても「よき夫、優しいパパというイメージが崩壊してしまった」という記事を見たが、ハリウッドではそれも関係ない。

例えば、アメリカのスイートハートと呼ばれたメグ・ライアンは、デニス・クエイドと結婚していた2000年、『プルーフ・オブ・ライフ』で共演したラッセル・クロウとの不倫が発覚し、結果的にクエイドと離婚している。

だが、映画の公開時には、ライアンもクロウも堂々と映画のプロモーションに出てきた。筆者もふたりを個別にインタビューしたが、相手についても、あくまで共演者としてだが、きちんと話してくれている。その1年後、ライアンは『ニューヨークの恋人』でまたもやラブコメ女王ぶりを発揮し、変わらぬ人気を見せつけた。
以下全文
https://toyokeizai.net/articles/-/326990?display=b

【なぜ日本人は他人の不倫に大騒ぎするのか?不倫は社会に影響与える問題ではない】の続きを読む

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