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スポーツ

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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1636288453/

1: ネトウヨ ★ 2021/11/07(日) 21:34:13.29 ID:hv0QAOdi9
 札幌市の秋元克広市長は2日、毎日新聞のインタビューに応じ、招致を目指している2030年冬季オリンピックの開催計画の修正版を早ければ今月末にも公表すると明らかにした。全体の経費削減と開催の意義を明確化することが見直しの柱で、招致活動に対する市民の理解を得る狙いがあるとみられる。

 秋元市長は2日、開催計画について「今月末から来月頭(初め)には出し、市民といろいろな議論をしていきたい」と述べた。

 秋元市長は東京五輪閉幕後の8月10日、「持続的なオリンピックの開催がどうあるべきなのかを考えて、招致計画を一部練り直す」と表明。新型コロナウイルス感染が拡大する中で開催され議論を呼んだ東京五輪を受け、開催計画を見直す考えを示していた。

 計画見直しの柱の一つが開催経費だ。従来の計画では総額3100億~3700億円で、このうち施設整備費としての市の負担額を400億~600億円と試算。16の競技会場については、既存施設の建て替え1会場▽既存施設の改修12会場▽改修なし3会場――として、新設する会場がない「コンパクト五輪」を強調していた。

 東京五輪の開催経費が想定より膨らんで批判を浴びたことを念頭に、市スポーツ局招致推進部の担当者は「見直して市の負担額をできるだけ抑える」としている。

 見直しのもう一つの柱が、五輪の「レガシー(遺産)」の明確化だ。担当者は「五輪を開催したら何が残るのかを市民に分かりやすく伝える具体的なレガシーを検討している」と説明する。

 市は今夏以降、30年に向けて、自動運転の水素燃料バスの運行▽札幌ドーム周辺のスポーツ交流拠点整備▽市中心部の歩道の段差解消や点字ブロック設置――などの街づくり計画案を矢継ぎ早に示している。1972年札幌冬季五輪開催に合わせて市営地下鉄南北線の一部区間が開業したことなどを参考に、五輪招致や30年度末を予定している北海道新幹線の札幌延伸を機に都市インフラをリニューアルし、レガシーに位置付けたい考えだ。

 秋元市長はインタビューで「今後10年はハードとソフトをリニューアルしていく時期になる。オリンピックという目標に官民で当たり、新たな街づくりを進めるきっかけにしたい」と強調した。

 ただ、五輪招致に関する市民の支持や関心は薄い。市は計画の修正版公表後、19年以降休止していた「市民との対話事業」を再開させ、市民の広い理解を得る形で招致活動を進めたい考え。対話事業終了後には招致の是非を尋ねる市民アンケートも実施する方針だ。
https://mainichi.jp/articles/20211104/k00/00m/050/031000c


http://twitter.com/hoku_mai/status/1456045375588945920
毎日新聞北海道報道部 @hoku_mai
札幌市の #秋元克広 市長が毎日新聞のインタビューで、招致を目指している #2030年冬季五輪 の開催計画を、今月末にも公表する考えを示しまし。最大の売りは、会場新設がない「コンパクト五輪」。市長は「今後10年は市のハード・ソフトをリニューアルする時期」と語りました。

【札幌市、2030年冬季オリンピック招致を目指す 開催計画最大の売りは「コンパクト五輪」】の続きを読む

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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1619443835/

1: ばーど ★ 2021/04/26(月) 22:30:35.41 ID:2DKItuiR9
日本レスリング協会が主催した強化合宿中に大けがを負った元学生王者の谷口慧志さん(24)と母親が、練習相手で東京オリンピック(五輪)代表の屋比久翔平選手(26)や協会などに計2億2600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は26日、原告の請求を棄却した。

小川理津子裁判長は「あえて危険な投げ技を掛ける理由はない」と指摘。被告側の「両者のバランスが崩れ、後方に投げる形になった」との主張を全面的に認め、不法行為はないと判断した。

判決によると、谷口さんは拓殖大3年だった2017年9月、学生選抜として合宿に参加。屋比久選手とのスパーリングで真後ろに投げられ、頭からマットに落ちて頸髄(けいずい)を損傷し、起立や歩行ができず日常的に介助が必要になった。

原告側は「プレーを中断するため全身の力を抜いていたのに、受け身を取れない危険な投げ技を受けた」と主張していた。

被告は他に、当時協会の選手強化本部長で合宿の責任者だった栄和人氏や日本オリンピック委員会(JOC)、屋比久選手が所属する警備大手ALSOK(東京)。原告側は安全配慮義務違反や、使用者責任があると主張したが、判決はいずれも退けた。(共同)

[2021年4月26日19時21分]
https://www.nikkansports.com/sports/news/202104260000865.html

【【東京地裁】レスリング協会主催の合宿中に 元学生王者が大けが、全身不随に…練習相手の五輪選手と協会への賠償請求棄却】の続きを読む

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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1617958407/

1: Felis silvestris catus ★ 2021/04/09(金) 17:53:27.42 ID:CAP_USER9
https://twitter.com/KadotaRyusho/status/1380308554188398596

「五輪開催はリスクが高すぎるので反対。アスリートの方々には申し訳ないけど一生懸命生きているのはアスリートだけでないので」と楽天三木谷氏が反対表明。さすが中国テンセントと提携する氏。外国の観客を受け入れずにやるのに、それでもアスリートの心を踏みにじりたいか。https://t.co/FRgUs9rWTj

? 門田隆将 (@KadotaRyusho) April 8, 2021

僕ははっきり今年の五輪開催はあまりに、リスクが高すぎると思っており、反対です。アスリートの方々には本当に申しわけないけど、一生懸命生きているのはアスリートだけでないので。 https://t.co/puNNKX4BiZ

? 三木谷浩史 H. Mikitani (@hmikitani) April 6, 2021

“一生懸命生きているのはアスリートだけではないので”と東京五輪中止を訴えた三木谷浩史氏。ならば野球(楽天)とサッカー(ヴィッセル神戸)のオーナーの同氏はなぜ試合を中止にしないのか。そして人権弾圧中国の北京冬季五輪には、なぜ言及しないのか。テンセントと提携する方の思考はやはり理解し難い。 https://t.co/9Wp246wwk2

? 門田隆将 (@KadotaRyusho) April 8, 2021

【楽天会長・三木谷浩史「東京五輪開催には反対で」 ⇒門田隆将「なぜプロ野球の楽天、サッカーのヴィッセル神戸の試合は中止しないのか」】の続きを読む

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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1617704571/

1: スタス ★ 2021/04/06(火) 19:22:51.66 ID:W4ioRO7L9
国際水泳連盟がオリンピック最終予選3大会の中止決定

 国際水泳連盟(FINA)は6日、東京五輪最終予選兼テストイベントの飛び込みW杯(18~23日、東京アクアティクスセンター)、アーティスティックスイミング予選大会(5月1~4日、同)、マラソンスイミング予選大会(5月29~30日、福岡)の3大会を中止にすることを正式に発表した。

 今月に入り、FINAは日本政府に対して「大会の成功および公平な運営を保証するための必要な措置を取らなかった」と文書で批判。すでに中止を各国水泳連盟に通達していたが、この日に正式発表した。関係者によると、日本側がコロナ対策の費用負担をFINAに求めたことも中止決定の要因となったようだ。

 この日は北朝鮮が新型コロナウイルス感染症を理由に東京大会に参加しない意向を表明。本番まで残り4か月を切り、五輪ロードはまたも雲行きが

https://news.yahoo.co.jp/articles/b126bb883d00ba826d1859933ec7a0a6d8b1de24

【国際水泳連盟、東京五輪予選大会を中止 「日本政府が大会の成功、公平な運営への必要な措置を取らなかった」】の続きを読む

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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1617133570/

1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/03/31(水) 04:46:10.22 ID:CAP_USER9 BE:967837166-2BP(0)
3/31(水) 4:00配信
スポーツ報知

植草歩

 空手の東京五輪女子組手61キロ超級代表の植草歩(28)=JAL=が、全日本空手道連盟の選手強化委員長・香川政夫氏(65)からパワハラを受けたと訴えている問題で、竹刀で顔面を突く危険な練習が、医師から見直しするように指導があったにも関わらず続行されていたことが30日、関係者の話で明らかになった。

 竹刀を突きや蹴りなどに見立て、防具なしで受ける練習は昨年12月下旬から行われていたが、植草とは別の女子選手も、導入直後に竹刀が当たって目を負傷。植草も同様に1月下旬に同様に負傷した。立て続けに負傷者が出たことで、ともに診察にあたった医師が、全日本のスタッフを通じ、緩衝材をつけるなど、指導方法の見直しや工夫をするよう指導陣にも勧告。しかし、竹刀稽古は結局2月いっぱいまで続き、内容も改善される様子はなかったという。

 植草は28日に自身のブログでパワハラの詳細についてつづった。その中では自身もナショナルチームのコーチを通じ、練習の中止、改善を香川氏に訴えたが、「その恐怖心があるから強くなれないんや」と、取り合ってもらえなかったとしている。弟子の訴えだけでなく、危険性を案じた医師からの意見もスルーされていた実態が明らかとなった。

 31日には連盟が倫理委員会を開き、植草、香川氏の2人から詳細な事情聴取をする方針だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d749679888c1748ad473d0edca754e17188f6675

【空手パワハラ問題…医師の“是正勧告”後も竹刀稽古は続いていた】の続きを読む

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