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1: ばーど ★ 2020/10/07(水) 13:12:35.04 ID:dqx7HdFq9
10月1日から始まった「GoToイート」。コロナ渦で疲弊する飲食店を支援するために行われている施策だが、早くもそのシステムの穴を突いた“錬金術”が流布・横行する事態となっている。

■ターゲットとなった「鳥貴族」

このように、まだ始まって1週間ほどしか経っていないGoToイートだが、問題視されているのは「ポイント付与」のほうのシステム。本来ならばゲットしたポイントを、それ以上の金額が掛かる飲食代の足しにするというのが、想定される至極真っ当な活用法なのだろうが、なんと飲食代を1,000円以下に抑えることで、その差額をガメてしまおうというのだ。

その格好のターゲットになっているのが、大都市圏を中心に展開する格安居酒屋チェーン「鳥貴族」。GoToイートに参加している飲食店を見てみると、だいたいはそれなりの客単価を取る店が多いなかで、ドリンクも含めた全メニューが298円均一の鳥貴族は、ある意味で貴重な存在となっている。

そんな鳥貴族で、例えば298円(税込327円)の料理を1つだけ食べて店を出れば、差し引き673円分の儲けが出ることに。さらに鳥貴族は東京都内だけでも200店舗近くあるので、例えば1日で10店舗回れば6,730円分も儲かるというわけだ。

GoToイート開始直後より囁かれ始めた、これらの「トリキの錬金術」「鳥貴族マラソン」と呼ばれる行為だが、ここに来て実際に試す人間も現れている。

2020年10月6日
https://www.mag2.com/p/money/971257

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