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1: それでも動く名無し 2024/11/02(土) 23:06:05.67 ID:CN74IqIpd
ワイ「たった500円やんけ!アホらしwマイバックいらんわw捨てたろ!」
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2024年11月16日 05:00大みそかのNHK紅白歌合戦への〝復活〟が予想されていた旧ジャニーズ事務所勢(現STARTO ENTERTAINMENT)の不出場が決定的となった。「紅白サイドはスタート社からSnow Manら2組出場を希望。それに対してスタート社は倍の4組を求め、話し合いが続けられてきた。しかし、〝溝〟はなかなか埋まらず、最終的に交渉は決裂してしまったとか」(レコード会社関係者)昨年は創業者ジャニー喜多川氏の性加害問題で、旧ジャニーズ勢の出場がゼロに。その流れでスタート社の所属タレントもNHKの番組に出られない期間が続いたが、10月16日の定例会見で、NHKは所属タレントの新規起用を認めることを発表。これにより、紅白返り咲きが有力視されていた。交渉決裂のきっかけとなったのは、新規起用が発表されたわずか4日後の同月20日に放送されたNHKスペシャル「ジャニー喜多川〝アイドル帝国〟の実像」だ。性加害の被害補償を進めるSMILE―UP.の補償本部長が、謝罪を求める被害者の姉に対して「誰が何を謝るんだというのが、ちょっと今分からなくて」「心の底からお詫びできない」などと発言。冷淡な姿勢にネット上では批判が相次ぎ、補償本部長は解任される事態となった。「紅白の出場交渉だけを考えれば、あのタイミングでNスぺを放送する必要はないかもしれないですが、NHKは『報道するべきものはする』との判断。スタート社にとっては非常に厳しい内容で、両者の関係は一気に悪化していった」(芸能プロ関係者)昨年は11月13日に発表されていた紅白出場者だが、今年はスタート社との調整が最後の最後まで難航したことで、例年よりも遅い19日に決まったという。まだ猶予期間はあるものの、急転直下の出場となる可能性は限りなく低い――。
★「折られた白杖は7本」暴行被害に声を上げた視覚障害者の願い9月、東京都内の地下鉄駅で50代の男性が後ろから蹴られる暴行事件があった。男性には視覚障害があり、相手の姿は見えない。目の不自由な人が被害者の事件は泣き寝入りとなるケースが多い。だが、今回はある行動によって容疑者が逮捕された。男性は事件を振り返り「暴言を吐かれたり、白杖(はくじょう)を折られたりした経験が多くの視覚障害者にあることを知ってほしい」と訴える。◇よく使うトイレで後ろから男性によると、9月3日夕、東京都千代田区の都営地下鉄神保町駅ホームにある多目的トイレに1人で立ち寄った。男性は網膜の難病で、現在は光の明暗は識別できる状態。よく使うトイレで、白杖を左右にスライドさせてドアが閉まっていることを確認し、白杖をドアに当てながら待っていた。その後、ドアが開いたので中へ進んだが、後ろから衝撃を感じて前へつんのめった。思わず白杖をぎゅっと握り踏ん張ったが、背中のリュックが浮き両肩からずれた。一瞬、何が起こったかわからなかったが「蹴られた」と思った。「誰ですか。こんなことするのは」。男性はそう言い、ホームへ出て点字ブロック上を歩きながら大声で駅員を呼んだ。駅員に時刻を尋ね、それを記憶してもらった上で、警察への通報を依頼。警察官は5分ほどで駆けつけたという。男性にけがはなく、白杖も折れずに済んだ。◇防犯カメラが捉えていた(以下リンクにて)
平将明デジタル相は12日、日本経済新聞などのインタビューに答えた。現行の健康保険証の新規発行を12月に廃止する政府の方針に変更はないと説明した。本人確認が可能なICチップが入っていないことをあげ「不正しやすい環境にあるので、やっぱり穴をふさぐべきだ」と強調した。続きはこちら日本経済新聞