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社会ニュース

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1: ばーど ★ 2019/09/12(木) 01:17:36.09 ID:PGE3U3Xh9
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190911/k10012075711000.html

台風15号の強風でゴルフ練習場のポールが倒れ複数の住宅に大きな被害が出た千葉県市原市の現場では、
2日たったいまもポールの撤去作業は進んでいません。周辺の住宅の一部は11日午前、停電が復旧しましたが、
ポールの撤去が進まないため依然、避難を強いられている住民がいて、不満の声があがっています。

9日の未明、台風15号による強風で千葉県市原市ではゴルフ練習場のポールが倒れ、近くの住宅に一時
閉じ込められた20代の女性が軽いけがをしたほか、近隣の複数の住宅に大きな被害が出ました。

ポールが倒れてから2日がたちましたが、現場ではこれまでのところ撤去作業は進んでおらず、
住宅に倒れかかったままになっています。

周辺の住宅の一部は11日午前、停電が復旧しましたが、ポールの撤去が進まないため避難生活を
強いられている住民もいて、住民の1人は「撤去の予定なども聞いていない。まだ、一部のポールは立っているので
倒れてこないか不安だ。早く撤去してほしい」と話していました。


市原市のコメント

ゴルフ練習場のポールなどの撤去について、市原市は「今回の件は民間どうしの話なので、ゴルフ場の経営者や
住民から相談があった場合には、その後の対応を市として検討していきます」とコメントしています。

市はこれまでのところ相談は寄せられていないとして具体的な対応はとっておらず、ゴルフ場の経営者と住民の
協議の結果を待ってから検討を始めるということです。

【【台風15号】ゴルフ練習場の倒れたポール、住宅に倒れたまま撤去進まず。避難住民から不満の声。市原市「民間同士の話なので…」】の続きを読む

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http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567549618/


1: 水星虫 ★ 2019/09/04(水) 07:26:58.45 ID:H2+MJjmk9
公文書改ざんで赤磐市長謝罪

*ソース元にニュース画像あり*

http://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20190903/4020003579.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

赤磐市の教育委員会で、勤務実態のない臨時職員に不正に賃金が支払われ、
さらに情報公開請求を受けたあと、該当する公文書が改ざんされていた問題について、
友實武則市長は、3日開かれた市議会で
「市民の皆さまの信頼を大きく損ない心よりお詫びします」と謝罪しました。

赤磐市の教育委員会は、給食配送車の予備の運転手に採用した臨時職員に対し、
1度も業務が行われていなかったにもかかわらず、去年5月からおよそ9か月にわたって
月額8万円、合わせて70万円余りの賃金を支払い、さらに、ことし3月に
市議会議員から、一連の支払いの記録などの情報公開請求があったあと、
該当する公文書を改ざんして開示していました。

この問題について、友實市長は3日の市議会の一般質問で答弁し
「市民のみなさまの信頼を大きく損ない遺憾に思っています。心よりお詫びいたします」
と謝罪しました。

市によりますと臨時職員は本来、時給か日給が原則ですが、当該の職員には
月給が支払われていたということで、答弁に立った内田惠子教育長は
「不適切な事務処理で深く反省している。今後はチェック態勢を見直し、再発防止に努めたい」
と述べました。

ただ、3日の一般質問の中では公文書の改ざんが、なぜ行われたのかについて具体的な答弁はありませんでした。

09/03 16:40

【【岡山】勤務実態のない「給食配送車の予備の運転手」に毎月月給8万円 情報公開請求を受けた後、該当する公文書改竄】の続きを読む

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http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1566623819/

1: アンドロメダ ★ 2019/08/24(土) 14:16:59.33 ID:JmQm1Jp49
茨城県の常磐道で発生したあおり運転事件で、被害男性を殴ったとして大阪市の会社役員・宮崎文雄容疑者(43)が逮捕された事件。
公開された映像で宮崎容疑者の隣におり、後に犯人隠避容疑で逮捕された喜本奈津子容疑者(51)に似ているとネット上でデマを流され、身に覚えのない誹謗中傷を受けた都内在住の女性Aさんが23日、東京霞が関の司法記者クラブで代理人を務める小沢一仁弁護士とともに会見を開き「早朝起きたら名前と写真がインターネット上に流出していて状況が読み込めず、どうしてこうなっているのか、また今後どうなるのか分からずパニック状態だった。友人の弁護士の人に相談させていただいたが、現実にこんなことが起こるのか…」と恐怖体験を語った。

今回の件を受け、Aさんは誤った情報発信者やその情報を拡散(リツイートなど)した人たちに対する法的措置を検討しており、その中にはデマが拡散される要因の一つになった“まとめサイト”のトレンドブログも含まれる。
トレンドブログとはユーザーが興味を持ち、検索しそうなキーワードを含めて記事化することでページビューを集め、広告収入を得るという仕組み。

20日にAbemaTVの『けやきヒルズ』に出演したBuzzFeed Japan記者の神庭亮介氏はこのトレンドブログについて「例えば『芸能人の年収は?奥さんは?調べてみました』ということが書いてある。
読んでみると適当な推測だったり嘘だったり、“?”さえつけておけばいいとばかりに、取材などの裏付けもなく寄せ集めた情報で書き散らかしてある。

芸能人の名前を検索すると、そういったトレンドブログの情報が上位に出てきてしまって、デマが広がることもある。
“?”が入っていようが、事実無根であれば名誉毀損になる。
そういうところをしっかり訴えていって、まとめサイトやリツイートも法的措置の対象になる可能性があることを知らしめる機会にしてほしい」と話し、ネット上で信憑性の低い情報が流布される危険性はもちろん、それらの情報を鵜呑みにする危うさを指摘するとともに、今回のケースが、今後ネット上における「デマ拡散の抑止」につながるよう期待を寄せている。

その一方、Aさんが自身のフェイスブックにおいて疑惑を否定する旨の投稿をしたところ、正しい情報を瞬く間に拡散したのもまた、問題を大きくしたインターネットの情報網だった。
さらに事態の収束には、小沢弁護士がインターネットの特性を逆手に取った“逆転の発想”が奏功していた。

このことについて小沢弁護士は「Aさんが声明文を出すことについては前向きだった。
またSNSを確認したところ、Aさんがフェイスブックで投稿した内容がツイッターなどで拡散され始めており、なおかつ『特定した根拠がだいぶ甘い』や『これはデマなのでは』という声がだいぶ広がっていた。
そういう声が大きくなったタイミングで弁護士である私の名前が入った声明文を出せば、デマだと言っている人たちの根拠になって、(正しい情報が)一気に広がるのではないかと考え、Aさんに連絡をして『今、やるべきだ』とお伝えしたところ、お願いしますということだったのでその日の夜までに書面を仕上げ、ご本人が経営する会社のホームページ上にアップロードしていただいた」と事態収束に至った経緯を説明した。

今回、Aさんが宮崎容疑者とSNS上でのつながりがあったことも、デマ拡散のきっかけの一つになったとされているが「本当に知らない方、何で(宮崎容疑者が)フォローされたのか…」としきりに首をかしげた。
出口の見えない恐怖からは解放されたAさんだが、インターネット上には名前と写真が未だに残されているといい、デマ拡散の被害は今も続いている。

https://abematimes.com/posts/7016313

【あおり殴打事件で“同乗のガラケー女”とデマ被害受けた女性が会見 まとめブログやRTにも法的措置検討】の続きを読む

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1: 香味焙煎 ★ 2019/07/12(金) 20:43:46.83 ID:u1nRtq/c9
外国人技能実習生を違法に派遣したとして逮捕され、その後、釈放された兵庫県尼崎市の人材派遣会社の社長について検察は12日、不起訴にしました。

尼崎市の人材派遣会社、「ワールドビジネスパートナー」のソニンバヤル社長(35)は、職場から失踪したベトナム人の外国人技能実習生を工場に違法に派遣したとして、不法就労助長の疑いで先月、逮捕され、その後、釈放されていました。

神戸地方検察庁は任意で捜査していましたが、12日、不起訴にしました。理由は明らかにしていません。

この事件を巡っては、ソニンバヤル社長が「当時の入国管理局の捜査に協力していた」と主張し、弁護士が、不起訴にするよう求めていました。

逮捕した社長が不起訴になったことについて兵庫県警は、「検察庁が判断すべきことであり答える立場にない。犯罪捜査にあたっては法と証拠に基づき、適正に行っている」などとコメントしています。

大阪出入国在留管理局は、「一般論として、不法就労が明らかな外国人について、雇用継続するよう指示することはない。社長が、警察に逮捕されたことや地検の処分についてコメントする立場にない」などとしています。

ソニンバヤル社長が不起訴になったことについて代理人の荻野数馬弁護士は、「こちらの主張が認められたと理解している。不起訴にしたということは入管からの要請があったことを検察も認めたのではないか」などと話しています。

NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190712/k10011991611000.html

【 【神戸地検】「外国人実習生を違法派遣」逮捕の会社社長を不起訴 社長は「当時の入国管理局の捜査に協力していた」と主張していた】の続きを読む

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http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1562645072/

1: ガーディス ★ 2019/07/09(火) 13:04:32.89 ID:tghOD6BG9
「特定技能」外国人を第一原発へ
ベトナムの在日本大使館は、東京都渋谷区の閑静なエリアにある。代々木八幡宮の豊かな緑もすぐそこだ。

元号が「平成」から「令和」に変わる直前、その大使館を訪れた。本館とは別の4階建てのビルの窓から、男性がこちらに手を振っている。階段を使って2階へ。ドアをノックして部屋に入ると、男性が柔らかな笑顔で迎えてくれた。名刺を交換すると、「労働部長」「一等書記官」の肩書きがある。取材相手のファン・チェン・ホァンさんだ。廃炉作業に「特定技能」の外国人を投入する東電の計画について、送り出し国に想定されたベトナム側の見解を尋ねる目的だった。

在留資格「特定技能」の外国人労働者を現場作業に受け入れる――。

東電は今年3月下旬、ゼネコンなどの協力会社数十社にそんな方針を伝えた。特定技能のうち、東電が示した受け入れ職種は「ビルクリーニング」「産業機械製造業」など5種で、中心になるのは、廃炉作業に従事する「建設」。東電は各社に対し、線量計の着用や特別教育が必要となる放射線管理対象区域では「放射線量の正確な理解、班長や同僚からの作業安全指示の理解が可能な日本語能力が必要と考えられる。法令の趣旨にのっとってください」と伝えたという。

福島第一原発の構内では、1日約4000人が働いている。敷地内はほとんど、作業員の被ばく線量の測定が必要な「放射線管理対象区域」だ。

「特定技能」による外国人の受け入れ計画では、「特定技能1号」が想定されていた。1号は「特定産業分野であって相当程度の知識または経験を必要とする技能を要する業務」に就く。廃炉作業もこれに該当するとされた。

「1号」で求められる日本語能力の水準は「日常的な場面で、ややゆっくりと話される会話であれば、内容がほぼ理解できる」(日本語能力試験N4)以上。そして東電は「日本語能力の確認は元請けや雇用企業に求めている」(広報担当者)としていた。

日本政府は「建設」分野について、5年間で最大4万人の受け入れを見込み、その9割が現行の「技能実習生」からの移行とみている。建設業における実習生の数は2018年10月末時点で約4万6000人。ベトナム人が最多で、中国人、フィリピン人と続く。

大使館「健康第一。原発には行かせない」
一等書記官のホァンさんは、テーブルの上で厚い冊子を開いた。法令集とのことだった。ベトナム語を指で示しながら言う。

「ベトナムは1980年から労働者を(外国に)派遣しています。ベトナムの海外派遣法では『放射線量が高い現場には行かせない』とある。ここには『戦争の地域に行かせない』ともあるので、イラク、イラン、リビアでは戦争になったときにみんなを引き揚げさせ、帰国させました。リビアからは1万人が引き揚げました。2011年の原発事故では、福島から群馬に移動させました」

ホァンさんは、法令集の文字に黄色いマーカーを引いていく。

「ベトナムからは20代前半の若い人たちが、家族のために(日本へ)働きに来ます。将来のために働くのですから、健康第一です。原発には行かせません」

――廃炉作業で特定技能の外国人を受け入れることについて、報道の前に日本政府から連絡はありましたか?

「ありません。(4月)18日に朝日新聞やNHKのニュースで見て知りました。19日に大使と一緒に佐々木(聖子)出入国在留管理庁長官に会いに行き、状況を聞きました。(今後は)東電や日本政府に対し、ベトナム人を(廃炉作業で)働かせないよう、求めていきます」

https://news.yahoo.co.jp/feature/1376

【東京電力「福島原発の廃炉作業にベトナム人を受け入れる!」ベトナム大使館「健康第一。原発には行かせない」】の続きを読む

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