日本、世界でも異常なぐらい外国人がいない国家だった
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10/17(金) 19:46幻冬舎の編集者で実業家の箕輪厚介氏が2025年10月16日、コンビニで支払い方法をめぐって「外国人店員」と口論になったとするエピソードをXで伝えた。箕輪氏は投稿で、コンビニで交通系ICカード「Suica」を使おうとするも、始めはチャージ不足で払うことが出来なかったとしたうえで、その後のトラブルを、「チャージして再度払おうとしたら、中東系の外国人店員に現金しかダメと言われ、そんなことないからもう一度Suica設定してと言ったらかなり高圧的に現金しかダメだと言われた。こちらも強く言い返したら、国籍が同じような店員が集まり俺を取り囲むかのごとく高圧的に言い合いをしてきた。ラチが開かないと思い日本人を探しても店員は全員外国人。日本なのに日本人の俺が完全にアウェイ。数年前だったら考えられない治安の悪さ」と振り返った。箕輪氏はSuica支払いの再設定を繰り返し求めたといい、「アジア系の外国人店員が見兼ねてやってくれた」としている。「国籍がどうとか言いたいわけじゃないけど...」この事案について、箕輪氏は「外国人がどうとか、国籍がどうとか言いたいわけじゃないけど、自分の国で明らかに文化やノリが違う外国人のが多くなって、自分たちの色に染め始めるのは良くないよね」と私見を述べた。一方で「それお金抜いてるな」とのコメントを受けて、箕輪氏が「ある」と返信した場面も。Xユーザーからは同情的な声のほか、「関係のない人まで色眼鏡で見られかねない」「店員がくすねたと決めつけてる」「『自分たちの色』と言うより店長のSuica支払い指導不足では...」などとさまざまな反応が寄せられている。

※テレビ西日本 2025年07月16日 16時35分福岡県久留米市で15日、解体工事中の空き店舗が崩落して作業員2人が死亡した事故で、死亡した1人はインドネシア国籍の技能実習生とわかりました。久留米市六ツ門町で15日午後、築43年の2階建て空き店舗の解体工事中に建物が崩落しました。現場では当時6人の作業員が作業に当たっていましたが、3人が崩落した建物の下敷きになって男性作業員2人が死亡しました。死亡したのは久留米市の会社員、吉谷義則さん(41)と八女市の技能実習生でインドネシア国籍のサクティ・ラーマダニ・サプトラさん(23)とわかりました。死因は吉谷さんが窒息、サクティ・ラーマダニ・サプトラさんが多発性外傷でした。このほか顔の骨を折った男性作業員(30)と、付近を通行中に巻き込まれた団体職員の男性(50)が頭にけがをしてそれぞれ手当てを受けていますが、命に別条はないということです。続きは↓

※調査期日:6月20日と21日NHK | フェイク対策2025年6月28日 15時19分参議院議員選挙を前に、政府の「お金の使い方」に注目が集まっています。SNSで多くみられるのが、「外国人」や「こども家庭庁」に関する投稿で、「優遇されている」とか「解体すべきだ」とする声も増えています。中には、誤った数字がひとり歩きした情報や、全体の中の一部だけを強調したような情報も。広がっている背景には何があるのか。実際はどうなのか、取材して検証しました。目次・「中国人留学生に1000万円」実際は…・「留学生に月15万円を支給」は全員ではなく…・日本の学生への支援 予算は7000億円規模・東京大学は「留学生優遇」を否定・「外国人の国保未納は年4000億円」は誤情報・外国人の医療費は全体の1.39%・こども家庭庁「7兆円予算」の大半は…・こども家庭庁「ほとんどが外部委託で中抜き」は「事実誤認」東京都議会議員選挙や参議院議員選挙といった、注目される大きな選挙が続くいま、SNSでは「政府のお金の使い方」に関する投稿が広がっています。なかでも「外国人が過度に優遇されている」「こども家庭庁は無駄だから解体すべきだ」などという声が目立つ状況になっています。NHKとJX通信社が6月20日と21日に、インターネットで実施した調査ではこのような結果が。10代から90代までの東京都民、およそ4600人が回答▽「日本社会では外国人が必要以上に優遇されている」という質問に「強くそう思う」か「どちらかといえばそう思う」と答えた人は64.0%▽「財務省やこども家庭庁は予算を無駄遣いしているので廃止すべきだ」という質問に「強くそう思う」か「どちらかといえばそう思う」と答えた人は58.4%インターネットでの調査で、実際の人々の状況とは異なる可能性もありますが、一定の割合の人がそのように感じていることを示す結果でした。また、こうした声に関連して、SNSでは不正確な情報や、誤解に基づいた情報も拡散されています。街頭やSNSを通じて訴えている政治家もいました。取材や公開されている資料をもとに、広がっている情報を検証していきます。「中国人留学生に1000万円」実際は…(略)※全文はソースで。

2025/6/23 08:44産経新聞22日投開票された東京都議選の千代田区選挙区で初当選した新人の佐藤沙織里氏(35)が、自身のユーチューブで公開した6月21日夜の有楽町での最終演説の全文は次の通り。「日本が中国の6つ目の星になってほしくないし、アメリカの51個目の星にもなってほしくない」「日本は日本人でやっていける。底力がある」などと訴えた。歩いても歩いても外国人ばかりもう危機的な状況です。歩いても歩いても外国人の方ばかりだし、治安も悪い。私たちの税金は使われるし、社会保険料も上がっていく。私はよく見ている。会計事務所をやっているから、日本人の企業がすごく苦しんでいることを分かっている。企業も中国に売り払われてしまうし、私、この日本が中国の6つ目の星になってほしくない。絶対にいやなんです。中国の6つ目の星になってほしくないし、アメリカの51個目の星にもなってほしくない。日本は日本人でやっていける。底力がある。日本人の本当の強さというのは、我慢して我慢して我慢して移民の方たちを我慢して受け入れるのではなく、私たちは優しいから、道徳心でもって横のつながりでもって、みんなで頑張っていく。こういう底力がある。そんな日本じゃなかったそれをいまの知事から、都議から、都政から取り戻したい。売国政策ばかりやられているから、日本人の生活は苦しくなるし、増税、増税、増税ばかりだし。それで、海外の企業にお金をばらまかれて、日本人のお子さんには補助金も出ない。補助金が出ない代わりに、なぜか外国人学校に通わせている外国籍の親御さんの方には補助金が出て、おかしいんですよこれが。23区どころか東京都内で全部やられている。千代田区ももちろんやられている。なぜ、こんな危機的な状況になってしまったのか。だから皆さん、これは本当に危機的な状況で、私、本当に皆さんと一緒に立ち上がりたいんです。ここで。私、千代田区が大好きだし、千代田区民の人が大好きだし、日本が大好きだし、なにか10年前と比べて、全然日本人が歩いていないし、夜も出歩けないなんて、そんな日本じゃなかったじゃないですか。この日本の治安も取り戻したいし、この日本というのは伝統、文化、自然、本当に豊かだから、これをもっともっと大切にしていきたい。