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1: おっさん友の会 ★ 2025/01/08(水) 15:10:12.03 ID:edv3cq0s9
起訴が取り消された大川原化工機への捜査を巡り、東京地検は当時の警視庁公安部捜査員ら3人を不起訴とした時事通信 2025年01月08日14時23分配信
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起訴が取り消された大川原化工機への捜査を巡り、東京地検は当時の警視庁公安部捜査員ら3人を不起訴とした時事通信 2025年01月08日14時23分配信
6/14(金) 12:03配信現代ビジネス兵庫県の斎藤元彦知事に対して、元西播磨県民局長のW氏(60歳)が衝撃の「内部告発」を行ったのは今年3月のこと。県民、世論から批判が止まることはなく、6月13日、兵庫県議会は51年ぶりに地方自治法に基づく強制力がある「百条委員会」の設置を決めた。県議会からも激しく突き上げられる斎藤知事は崖っぷち、兵庫県庁は大揺れだ。W氏による内部告発は、齋藤知事のパワーハラスメント、公職選挙法や地方自治法違反などの疑惑、企業から贈答品などの受け取りなど、多岐にわたっている。そのうち、贈答品については、齋藤知事の側近とされるH部長が、兵庫県内の企業からコーヒーメーカーとトースターを受領していたことも県議会で判明した。H部長は「受け取ったが開封していなかった」「失念していたので、企業に返却した」と説明。結果、この部長が戒告処分を受けたことでも、内部告発の信用性は高まった。だが兵庫県は、内部告発を行ったW氏に対して「核心の部分は事実でない」「誹謗中傷」として、停職3か月の懲戒処分を発表した。「W氏の内部告発の中身は、兵庫県職員なら、たいてい耳にしたことのある内容です。大筋では真実です」こう話すのは兵庫県の現職職員のAさんだ。兵庫県庁本庁舎(神戸市)から徒歩10分ほどの飲食店で「現代ビジネス」の取材に応じた。騒動の渦中に県職員が取材に応じるには、相当の覚悟がいる。Aさんはキョロキョロと周囲を確認しながら店にやってきた。「誰かがきちんと話さないと、W氏が孤立するので、援護射撃をしなければいけないと思いました……。内部告発を誹謗中傷し、嘘八百と反論している斎藤知事に、県職員は怒り心頭です。日を追うごとに内部告発の内容がと信用性が増してきています。斎藤知事は機嫌が悪くなり、イライラが続いているため、周囲の職員も腫れ物に触るように神経をすり減らしています」(Aさん)県庁職員が選挙で「斎藤一択だ」と強要Aさんは内部告発の個別の内容について、説明をはじめた。W氏の内部告発文書で痛烈に批判されているのが斎藤知事の「おねだり」問題だ。文書から引用しよう。続きは↓