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1: それでも動く名無し 2024/11/18(月) 12:29:44.69 ID:L7vyLIs/0
面白いよな
【ネット民「テレビを信じるやつら馬鹿!マスゴミはクソ!あ、ネットの情報はソースなしでも信じます」】の続きを読む
12/18(水) 7:30配信FRIDAY13歳の女の子まで客待ち…信じられない歌舞伎町のリアル10月18日、新宿区・歌舞伎町の大久保公園周辺で客待ちをしていた都内在住の16歳の高校生に声を掛け、みだらな行為をしたとして、警視庁保安課は児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、東京都世田谷区の53歳の会社員の男性を逮捕した。昨今、社会問題となっている大久保公園周辺の“立ちんぼ女子”は、若年化が進んでいるようで「13歳」と名乗るものもいるという。なぜこのような状況が放置されているのか。本誌記者が現地に行って事情を調べてみると“衝撃の事実”が発覚した。大久保公園周辺のエリアで客待ちをしている“立ちんぼ女子”は非常に若く見える人が多い。外見だけを見れば、確かに「未成年」と言われても納得してしまう。数年前は20~30代の女性が多かったことを考えると、かなり若年化してきている。警察や行政が見回りを強化しても、大久保公園周辺での売春行為は後を絶たない。加えて、彼女らの行動範囲も拡大し、公園周辺以外でも客待ちを行っているのが昨今の状況だ。客待ちをしていると思われる女性に年齢を聞くと、ほとんどが「19歳です」「18歳です」と答える。見た目での判断になるが、明らかに成人していない幼い女性にも同じように年齢を聞くと、こちらも同じように「18歳、19歳です」と答える人が多い。新宿・歌舞伎町を長年観察し続けてきた歌舞伎町ライターの仙頭正教氏に、現状の歌舞伎町周辺の立ちんぼについての話を聞くと「前から未成年はいましたが、現在はさらに低年齢化が進んでいて、13歳の立ちんぼ女子もいる」といい、こう続けた。続きは↓
女性との性的関係をめぐり和解した大阪府岸和田市の市長に対し、20日午前、市議会で不信任決議案が可決されました。市長は議会の解散か失職を迫られます。岸和田市議会は20日午前、永野耕平市長の不信任決議案について、出席議員24人のうち、20人の賛成で可決しました。永野市長はおよそ1年半にわたり性的関係を強要したとして、女性に損害賠償を求められ、解決金500万円を支払うことなどで和解しています。永野市長は、不倫関係は認めた一方で、性加害については否定していて、市議会は議会に出席しないよう求める異例の申し入れを行っていました。不信任案が可決されたことで、永野市長は10日以内に議会の解散か失職を選択することになります。[カンテレ]2024/12/20(金) 12:06
自民党大阪府連は、10月の衆院選で落選して辞意を表明した府連会長の谷川とむ前衆院議員の後任に、青山繁晴参院議員(比例代表)を充てる方向で最終調整に入った。府連に所属していない国会議員が会長に選出されるのは異例。人事案は22日の府連大会で諮られ、承認される見通しだ。複数の府連関係者によると、国会議員や地方議員らが出席する役員選考委員会が7日にあり、青山氏を充てる人事案を固めた。同委員会の聞き取りに青山氏も就任の意向を示しているという。青山氏は兵庫県出身で、共同通信記者などを経て2016年の参院選比例区で初当選し、現在2期目。党内では保守系の議員として知られる。府連事務局によると、青山氏は府連には所属していない。府連事務局によると、府連会長は国会議員が務める、とする内規の規定があり、これまで府連会長は府内選出の国会議員が務めてきた経緯がある。今回の人事の背景には、大阪…(以下有料版で,残り432文字)朝日新聞 2024年12月13日 12時32分
東京都議会の自民党会派で政治団体の「都議会自民党」が、政治資金パーティーで販売ノルマを超えて都議が集めたパーティー券収入を、政治資金収支報告書に記載しない運用をしていたことが、関係者への取材で分かった。過去5年間で20人ほどの集金分について報告書に不記載があり、不記載額が100万円を超える都議が複数いるとみられる。自民派閥の裏金事件と似た不正の構図が、都議会にも存在していた疑いが浮上した。(井上真典、原田遼、昆野夏子)◆不記載「総額100万円」を超える都議も複数いた複数の自民関係者によると、都議会自民党の政治資金パーティーでは、現職都議1人につきパーティー券50枚計100万円分の販売ノルマがあった。超過分の収入を都議会自民党に納めず、中抜きする形で都議自身が得ていた。超過分の収入は都議と都議会自民党のいずれの収支報告書にも記載せず、裏金化していた可能性がある。自民派閥の裏金事件を受けて都議会自民党は、政治資金規正法違反(虚偽記入)の公訴時効が成立していない、過去5年間の資金パーティー2回分について調査。聞き取りなどの結果、不記載は当時の都議も含めて20人ほどで、総額100万円を超える都議も複数いたという。現在の所属都議は30人。都議会自民党の小松大祐幹事長は取材に「弁護士が一括して調査しており、詳細は把握していないが、一定数の不記載はあった」と認めた。都議会自民党の収支報告書によると、2019年12月と22年5月に政治資金パーティーを東京都新宿区のホテルで開催。記載された収入額は提出時点で2019年が6246万円、2022年が6112万円だった。◇ ◇◆都議「ああ、こういう感じでやるんだ、と思っていた」東京都議会の自民党会派「都議会自民党」の政治資金パーティーで、ノルマを超えて都議が集めたパーティー券収入を、政治資金収支報告書に記載せず、都議が「中抜き」していた問題。東京新聞の取材に応じた都議らの言葉からは、不適切な資金管理との認識すらなかった実態が見えてきた。「誰も疑問を持たなかった。組織の体質が良くなかった。変えないといけない」。ある自民都議が声を落とした。ノルマ超過分を...(以下有料版で,残り 790)東京新聞 2024年12月11日 06時00分