Moe Japan News@もえじゃぱ

日本のニュース専門まとめ。アジアをとやかく言う前にまずは日本やろ。

宗教

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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1734064022/

1: 名無し 2024/12/13(金) 13:27:02.78 ID:JnmNzys39

トランプ氏 安倍昭恵さんと面会へ 週末にフロリダ州の邸宅で夕食会か メラニア夫人も同席
アメリカのトランプ次期大統領が安倍元総理の妻・昭恵さんとフロリダ州の邸宅で今週末に面会する見通しであることがわかりました。
複数の関係者によりますと、トランプ氏から昭恵さんに対して訪米の要請があり、2人は今週末にフロリダ州の邸宅「マール・ア・ラーゴ」でメラニア夫人とともに面会する見通しです。
安倍元総理との首脳外交で親密な関係を構築していたトランプ氏から就任前にぜひ会いたいとの呼びかけが昭恵さんにあったということです。
また、CNNテレビの記者は面会は私的な夕食会のかたちで15日に行われ、メラニア夫人も同席するとSNSに投稿しています。
詳細はソース TBS 2024/12/13 11:01

関連
トランプ氏、安倍元首相としょっちゅう電話していた『シンゾーに会いたい』と今でも

■今でもトランプ氏は『シンゾーに会いたい』と漏らしている
まず安倍元首相とトランプ氏はそこまで仲良しだったのでしょうか?

【キャノングローバル戦略研究所 主任研究員 峯村健司氏】「2016年、トランプさんが当選した時にすぐにニューヨークのトランプタワーに会いに行った時から信頼を勝ち得て、しょっちゅう電話をする仲だったと聞いています。
安倍さんはもう亡くなっているのですけれども、側近から聞いた話ですが、今でもトランプさんは疲れた時とか、落ち込んだ時に『シンゾーに会いたい』と漏らしているという話を聞きます。
それぐらいまだ安倍さんに対する思いは強いということだと思います」

【キャノングローバル戦略研究所 主任研究員 峯村健司氏】「(絶対なんて)あまり使わない言葉ですが、やはり安倍さんとの仲が、唯一日本との関係を保っていたものなんです。
もともとトランプさん自体は、日本に結構厳しい対応だった。『日本の家電と車がわれわれの経済をダメにしているんだ』と。トランプさんは唯一安倍さんとの友情で、なんとかつなぎ止めていたところなんです」


【トランプ氏「安倍昭恵さんとぜひ会いたい」 トランプ氏から昭恵さんに呼びかけ、安倍元総理と親密な関係で】の続きを読む

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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1730459765/

1: @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.6][新芽] 2024/11/01(金) 20:16:05.47 ID:OKA37+Ml9

(旧統一教会)の分派で米国に本拠地を置く宗教団体が、大統領選でトランプ前大統領を支援するため米国の同盟国の信者を激戦州に投入している。トランプ氏こそが世界を守れる強い指導者だと信頼を演出する狙い。幹部信者によると、外国勢では日本人が最多で数十人に上る。韓国やドイツの信者も参加している。

この分派は東部ペンシルベニア州ニューファンドランドを本拠地とする「世界平和統一聖殿」。自動小銃を聖書に登場する「鉄のつえ」だと神聖視し、専門家は「危険なカルトだ」と指摘する。

10月26日、同州ステートカレッジで開かれたトランプ氏の集会場前で、日本や韓国などから来た統一聖殿の信者二十数人が「世界にはトランプ氏が必要だ」と訴えた。トランプ氏のスローガン「米国を再び偉大に」と書かれた帽子をかぶり、日の丸の旗も掲げた。

続き
共同通信 2024/11/01

【【米大統領選挙】トランプ氏の支援に邦人信者 旧統一教会の分派、信頼を演出…日の丸も掲げられる…専門家「危険なカルト」】の続きを読む

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https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1730034498/

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/10/27(日) 22:08:18.084 ID:+HTS8nIua
どんだけ知能が低くて不幸な人生を歩むとこの現代日本で宗教なんかに依存しちゃうの!?

【未だに日本で宗教信じてる人を理解できない】の続きを読む

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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1729263919/

1: @おっさん友の会 ★ 2024/10/19(土) 00:05:19.85 ID:3LmpbQEC9

衆議院総選挙もそろそろ折り返し地点。注目選挙区の中でも、特に激しい戦いとなりそうなのが東京24区だ。
強固な地盤を築きながらも無所属となった萩生田光一元自民党政調会長(61)に、旧統一教会問題を追及してきた立憲民主党の有田芳生元参院議員(72)が迫っている。
萩生田氏はイメージを刷新しようとSNSで地元飲食店を紹介しているが、掲載された店からは「(旧)統一教会と近いと見られる」と困惑の声も。選挙戦をルポするとともに、地元の声を拾った。

「裏金議員」「旧統一教会との癒着」……一連の自民党不祥事の当事者となり、すっかりダーティなイメージがついてしまった萩生田光一氏。
そうしたイメージを払拭するためか、選挙開始後、萩生田氏はXで毎日のように八王子市内の飲食店の「食レポ」を投稿するようになった。

それを見ると、萩生田氏はラーメンやソバなどの麺類がお好きなようだ。
投稿されていた店の一つであるラーメン店に行くと、店員はこう話した。

「萩生田さんが来たのは今日(17日)のお昼どきでした。ちょうど満席でしたので、スタッフの方と2人で、外でちょっと待ってから入って来ました。萩生田さんは、年に1回くらいは来られますね。
私たちとは何も話さず、食べたらすぐに店を出て行きました」

【中略】

■食レポは「あ、使われたな」という感じ

「その日は確かに、萩生田さんが来ましたけれど、そんなに頻繁には来ないですよ。
たまたま、選挙前だからウチの店を使っただけでしょう。
正直、ウチが(旧)統一教会とくっついているかのように見られるので困るんですよね……でも、一切関係はありませんから。
だから(Xを見て)『あっ、使われたな』という感じでした。萩生田さんはお話も上手だし、それにだまされてはいけないですよね。
ウチは萩生田さんを支持していないですし、特定の政治家を推してもいません」

続きはYahooニュース
AERA 2024/10/18 19:32

【【八王子】萩生田光一氏、イメージを刷新しようとSNSで地元飲食店を紹介…掲載された店「(旧)統一教会と近いと見られる」と困惑の声も】の続きを読む

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1: 記憶たどり。 ★ 2019/11/16(土) 17:05:41.97 ID:b7V0FNdZ9
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/11151100/?all=1

初詣などで神社に参拝するときは、「二礼二拍手一礼」が一般的な作法として知られる。
この作法をイラスト入りで紹介している神社も少なくない。だが、宗教学者の島田裕巳氏によれば、
これは伝統的な作法ではないというのだ。

神社巡りといえば、高齢者の老後の楽しみと言われものだが、最近は、30~40代の女性の参拝者が目立つようになった。
神主から朱印と墨書をいただく、いわゆる「御朱印ガール」と呼ばれている人たちだ。彼女たちは、参拝する際は
「二礼二拍手一礼」を頑なに守っているが、

「彼女たちより年輩の人たちから見れば、この作法に違和感を覚える人もいるはずです」

と語るのは、先日、『神社で拍手を打つな!』(中公新書ラクレ)を出版した島田氏である。
同書では、神社の参拝作法や除夜の鐘、初詣など、日本人のしきたりについて解説している。

「昭和の時代は、二礼二拍手一礼はそれほど広まってはいませんでした。以前の参拝作法は、基本的には、
両掌を顔や胸の前で合わせて拝む合掌でした。今でも、合掌して参拝する人もいます。
二礼二拍手一礼だと、形式だけで終わってしまう。心の中で祈る間が、この作法は含まれていない。
だから、物足らないと思っている人は多いのではないでしょうか」

島田氏は、最も美しい形の参拝として、黒澤明の映画『姿三四郎』(1943年)のワンシーンをあげる。

「三四郎は、村井半助という他の流派の年配の柔道家と対戦しますが、試合前に近くの神社を通りかかったとき、
半助の娘が、神社の拝殿の前で一心に祈りを捧げている姿を目撃します。娘は着物姿で、下駄を履き、からだをその上に沈め、
目をつぶりながら手を合わせ、懸命に祈っていました。映画の舞台は明治時代ですが、当時、神社に参拝するときは
合掌したことがうかがえます。映画を見ればわかりますが、この祈りの姿は美しいですね」

合掌が伝統的な作法

「元々神道には、開祖も教祖もいません。教えを記した教典もありません。ですから参拝の作法もありません。
そのため明治以前は、神道と仏教が密接な関係を結びます。仏教には教えの体系があるので、仏教の理論を応用し、
融合したのが神仏習合です。明治維新になるまで、神仏習合は千年間続きます。仏閣での参拝には、拍手がありません。
基本的に合掌となります。それが神社に受け継がれてきたわけですね。実際、江戸時代の1763年に、芙蓉山人(ふようさんじん)
という人物が出した、伊勢詣のガイドブックのような書物『伊勢参宮細見大全』では、参拝者の様子が描かれています。
参拝者は座り込み、合掌して拝んでいます。頭を垂れて、一心に拝んでいる人もいます。拍手を打っているような人間は一人もいません」

昔の人たちは神に祈る場合、座り込むか、それに近い形をとっていたわけだ。

「現在の二礼二拍手一礼は、立って行います。果たして神に祈るとき、立って礼拝するというのは正しいのだろうか。疑問に思いますね」

奈良時代から始まった神仏習合、当初は仏教が主で、神道は従だった。

「神仏習合の理論の代表的なものが、“本地垂迹説(ほんじすいじゃくせつ)”です。日本の神々は、仏がその姿を仮に現わしたという考え方で、
仏が本地(本来の境地)で、神が垂迹(仏の化身)です。仏を神の上に位置づけたわけです」

ところが、江戸時代になると、神道の優位を説く思想が起こり、明治時代になると、神道を国家の基本に据えようする国学者や神道家が現れる。

「これで、神仏分離となり、神社の境内にあった寺院は破壊されます。いわゆる廃仏毀釈です。千年も一緒だった神道と仏教が
バラバラになってしまったわけですが、これが問題だったと思います」

神社への参拝で、拍手が正式に取り入れられたのは、明治時代だという。

【【嘘の伝統】神社で「二礼二拍手一礼」は伝統的な作法ではない。宗教学者が教える“しきたり”の嘘】の続きを読む

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