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1: ぐれ ★ 2024/10/16(水) 22:20:19.14 ID:j1BMt5SW9
10/16(水) 12:00配信神戸新聞NEXT客から暴言や暴力、理不尽な要求などを受ける「カスタマーハラスメント(カスハラ)」が、社会問題になっている。神戸新聞社がLINE(ライン)を通じたアンケートでどんな行為を受けたか(複数回答可)聞いたところ、「ひどい暴言」が約7割に、「同じ内容を何度も繰り返すクレーム」が約6割に上った。体調を崩したり離職したりするなど、深刻な影響を受けたケースもあった。(斉藤正志)■「これやから女の店員はトロいねん」アンケートは双方向型報道「スクープラボ」の一環で8月下旬~9月上旬に行い、132人が回答。生々しい被害の実態が寄せられた。「欲しいサイズの服がないと『もっとそろえとかんかアホ!』と怒鳴る。在庫を調べていると、『さっさと調べんかいボケが!』『これやから女の店員はトロいねん』『くそ百貨店が!』と怒鳴り散らす。セール終盤になってサイズがそろっているわけないのに…」(兵庫県内の百貨店に勤める50代女性)「購入した商品を『お持ちのバッグに入れられますか?』と聞くと、『入るわけないやろ、謝れ!』と言われた。謝罪したが収まらず、店長が電話で複数回、謝罪した」(卸売・小売業に勤める神戸市の40代女性)「カスハラする人が共通して言うのは『あなたのために、店のために言ってあげてる』。このワードが出たら、気持ちを『無』にしないとかなり傷つけられる」(卸売・小売業に勤める神戸市の40代女性)■中高年が迷惑行為受けた迷惑行為の内容は、「ひどい暴言」(67・9%)、「同じ内容を何度も繰り返すクレーム」(60・7%)に続き、「説教的な態度」(54・8%)、「脅迫・威嚇」(33・3%)、「長時間の拘束」(28・6%)の順に多かった。カスハラ行為者の推定年齢は、40代、70代がいずれも20%を超え、40代以上で計85・7%に。50代以上でも計63・1%に上り、中高年がカスハラ行為に及んでいる実態が浮かび上がる続きは↓
【【カスハラ】従業員に深い傷痕 アンケートに「離職した」「体調崩した」 7割が「ひどい暴言」 加害側の9割近くが40代超】の続きを読む