Moe Japan News@もえじゃぱ

日本のニュース専門まとめ。アジアをとやかく言う前にまずは日本やろ。

モラル

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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1731625850/

1: Gecko ★ 2024/11/15(金) 08:10:50.92 ID:6y9uQSet9

★「折られた白杖は7本」暴行被害に声を上げた視覚障害者の願い

9月、東京都内の地下鉄駅で50代の男性が後ろから蹴られる暴行事件があった。男性には視覚障害があり、相手の姿は見えない。目の不自由な人が被害者の事件は泣き寝入りとなるケースが多い。だが、今回はある行動によって容疑者が逮捕された。男性は事件を振り返り「暴言を吐かれたり、白杖(はくじょう)を折られたりした経験が多くの視覚障害者にあることを知ってほしい」と訴える。

◇よく使うトイレで後ろから

 男性によると、9月3日夕、東京都千代田区の都営地下鉄神保町駅ホームにある多目的トイレに1人で立ち寄った。男性は網膜の難病で、現在は光の明暗は識別できる状態。よく使うトイレで、白杖を左右にスライドさせてドアが閉まっていることを確認し、白杖をドアに当てながら待っていた。

 その後、ドアが開いたので中へ進んだが、後ろから衝撃を感じて前へつんのめった。思わず白杖をぎゅっと握り踏ん張ったが、背中のリュックが浮き両肩からずれた。一瞬、何が起こったかわからなかったが「蹴られた」と思った。

 「誰ですか。こんなことするのは」。男性はそう言い、ホームへ出て点字ブロック上を歩きながら大声で駅員を呼んだ。駅員に時刻を尋ね、それを記憶してもらった上で、警察への通報を依頼。警察官は5分ほどで駆けつけたという。男性にけがはなく、白杖も折れずに済んだ。

 ◇防犯カメラが捉えていた

(以下リンクにて)

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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1729084819/

1: ぐれ ★ 2024/10/16(水) 22:20:19.14 ID:j1BMt5SW9

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/16(水) 12:00配信
神戸新聞NEXT

 客から暴言や暴力、理不尽な要求などを受ける「カスタマーハラスメント(カスハラ)」が、社会問題になっている。神戸新聞社がLINE(ライン)を通じたアンケートでどんな行為を受けたか(複数回答可)聞いたところ、「ひどい暴言」が約7割に、「同じ内容を何度も繰り返すクレーム」が約6割に上った。体調を崩したり離職したりするなど、深刻な影響を受けたケースもあった。(斉藤正志)

 ■「これやから女の店員はトロいねん」

 アンケートは双方向型報道「スクープラボ」の一環で8月下旬~9月上旬に行い、132人が回答。生々しい被害の実態が寄せられた。

 「欲しいサイズの服がないと『もっとそろえとかんかアホ!』と怒鳴る。在庫を調べていると、『さっさと調べんかいボケが!』『これやから女の店員はトロいねん』『くそ百貨店が!』と怒鳴り散らす。セール終盤になってサイズがそろっているわけないのに…」(兵庫県内の百貨店に勤める50代女性)

 「購入した商品を『お持ちのバッグに入れられますか?』と聞くと、『入るわけないやろ、謝れ!』と言われた。謝罪したが収まらず、店長が電話で複数回、謝罪した」(卸売・小売業に勤める神戸市の40代女性)

 「カスハラする人が共通して言うのは『あなたのために、店のために言ってあげてる』。このワードが出たら、気持ちを『無』にしないとかなり傷つけられる」(卸売・小売業に勤める神戸市の40代女性)

 ■中高年が迷惑行為

 受けた迷惑行為の内容は、「ひどい暴言」(67・9%)、「同じ内容を何度も繰り返すクレーム」(60・7%)に続き、「説教的な態度」(54・8%)、「脅迫・威嚇」(33・3%)、「長時間の拘束」(28・6%)の順に多かった。

 カスハラ行為者の推定年齢は、40代、70代がいずれも20%を超え、40代以上で計85・7%に。50代以上でも計63・1%に上り、中高年がカスハラ行為に及んでいる実態が浮かび上がる

続きは↓

【【カスハラ】従業員に深い傷痕 アンケートに「離職した」「体調崩した」 7割が「ひどい暴言」 加害側の9割近くが40代超】の続きを読む

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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1587692389/

1: 少考さん ★ 2020/04/24(金) 10:39:49.22 ID:NS3WNg3t9
実在しない「岡江久美子の息子」を名乗る悪質動画 YouTubeに複数投稿される 訃報に便乗(岡田有花)
https://news.yahoo.co.jp/byline/okadayuka/20200424-00174982/

4/24(金) 10:32

 俳優の岡江久美子さんが4月23日、新型コロナウイルスによる肺炎で死去されました。
63歳でした。朝の情報番組「はなまるマーケット」の司会などで親しまれていた女優の突然の訃報に、
驚きや悲しみの声が広がっています。

 一方で、この訃報に便乗した悪質な動画がYouTubeで複数公開されており、
ネットユーザーから批判を浴びています。

 その動画とは、「岡江久美子の息子」を名乗り、岡江さんをまるで自分の母のようにかたり、
亡くなったことを報告したり、母の思い出をかたる――という内容です。
岡江さんには息子がいないため、これらの「岡江久美子の息子」はすべて偽物だと考えられます。

■「岡江久美子の息子」を名乗る動画の数々
このような動画は、少なくとも4人の別々の男性YouTuberが投稿しています。

 話題のニュースについての動画は閲覧数が高まる傾向にあるため、
こういった動画を投稿することで、再生数を上げて広告収入を上げたり、
自分のYouTubeチャンネルへのアクセスを増やしたりすることが目的だと思われます。
Twitterなどでは、このような悪質な動画について「不快」「腹が立つ」などと批判が集まっています。

 ちなみにYouTubeには、問題がある動画について運営側に報告する仕組みがあります。
動画の右下に出る「…」ボタンを押し、表示される「報告」から、
問題の内容を選んで報告することができます。
運営側は、問題があると判断すれば動画を削除したり、投稿したアカウントを停止する――
といった措置を採ります。

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http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1583134020/

1: 1号 ★ 2020/03/02(月) 16:27:00.11 ID:CYdRvNiW9
各地の公共トイレからトイレットペーパーが盗まれているとして、トイレの使用を禁止する場所が出て来ています。

新型コロナウイルス騒動で全国的にトイレットペーパーが不足していますが、合わせて数日前からトイレットペーパーの窃盗被害が各地増加。

店舗によってはトイレットペーパーや消毒液を特殊な器具で固定している場所もあるほどで、トイレットペーパーの窃盗被害はジワジワと増えているようです。

今後もこの状態が長引くとトイレットペーパーの窃盗被害は拡大する恐れがあり、ネット上ではモラル崩壊だとして、窃盗に怒りの声が相次いでいました。

https://johosokuhou.com/2020/03/01/26655/

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【公共トイレのトイレットペーパー、全国で窃盗が相次ぐ!盗難対策やトイレ利用禁止の場所も】の続きを読む

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http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1582002258/

1: スタス ★ 2020/02/18(火) 14:04:18.54 ID:UynqQ8wP9
政府は18日の閣議で、定年を半年延長した黒川弘務東京高検検事長(63)について、検察トップの検事総長に任命することは可能だとする答弁書を決定した。国民民主党の奥野総一郎衆院議員による「検事総長任命は検察庁法上、可能か」との質問主意書に答えた。

検察庁法は検察官の定年を検事総長は65歳、それ以外は63歳とし、定年延長は規定していない。政府は「法解釈を変更した」として国家公務員法の規定を適用し、黒川氏の定年延長を1月31日に閣議決定した。野党は恣意的な対応と批判している。

答弁書は過去に検察官の定年を延長した例は「把握していない」とした。

〔共同〕

2020/2/18 13:00 日経新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55757650Y0A210C2000000/

【【閣議決定】安倍内閣「法解釈を変更し、定年を延長した黒川検事長を検事総長に任命することは可能」と閣議決定】の続きを読む

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