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1: 名無しさん@おーぷん 20/11/11(水)08:12:05 ID:yi6
ソンさんは16年に壁紙を張る技術などを働きながら身につける技能実習生として来日したが、仙台市の建設会社でやらされたのは、建物の解体や重い荷物運び、田植えなど全く違う仕事だった。暴力や暴言も振るわれた。
技能実習生に用意されなかった安全帯
朝5時半には出発して現場に行き、帰りは深夜。だが、出勤簿には「午前8時から午後5時まで」と書くように言われた。
残業代も払われず、睡眠時間が2時間の時もあった。
8階建てのビルの現場で作業する時、日本人には墜落を防ぐための安全帯が与えられたが、技能実習生には用意されなかった。「安全帯を下さい」と頼んでも、社長は「自分で買えば」。日本人が昼食を食べていても、実習生は仕事が終わるまで食べさせてもらえなかったという。
指示が聞き取れなかった時などは「死ね」「ベトナムに帰れ」と怒鳴られた。鉄の棒で頭や背中をたたかれたこともある。
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASNC86TKHNC6UTIL04J.html
技能実習生に用意されなかった安全帯
朝5時半には出発して現場に行き、帰りは深夜。だが、出勤簿には「午前8時から午後5時まで」と書くように言われた。
残業代も払われず、睡眠時間が2時間の時もあった。
8階建てのビルの現場で作業する時、日本人には墜落を防ぐための安全帯が与えられたが、技能実習生には用意されなかった。「安全帯を下さい」と頼んでも、社長は「自分で買えば」。日本人が昼食を食べていても、実習生は仕事が終わるまで食べさせてもらえなかったという。
指示が聞き取れなかった時などは「死ね」「ベトナムに帰れ」と怒鳴られた。鉄の棒で頭や背中をたたかれたこともある。
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