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公職選挙法違反

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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1734346833/

1: ぐれ ★ 2024/12/16(月) 20:00:33.61 ID:EeR5shl99

12/16(月) 18:05配信
朝日新聞デジタル

 兵庫県の斎藤元彦知事が再選した知事選を巡り、神戸地検と県警は16日、斎藤知事側がPR会社に選挙運動の報酬として約70万円を支払った疑いがあるとする、公職選挙法違反(買収)容疑の告発状を受理した。捜査関係者への取材でわかった。

 斎藤知事はこれまで、金銭の支払いを認めているが選挙運動への対価ではないと主張している。地検と県警が今後、支払いの経緯などについて捜査し、違法性がなかったかなどについて慎重に判断する。

 この問題は、知事選後の11月20日、PR会社の社長が投稿サイト「note」に、斎藤陣営の「広報全般」を担っていたと投稿したことがきっかけ。

 公選法は、候補者が当選を得るなどの目的で選挙運動者に金銭を渡したり、受け取ったりする行為を原則禁じており、違法性を指摘する声が上がった。投稿はすでに、一部が削除されたり、書き換えられたりしている。

 告発状を送付した元東京地検検事の郷原信郎弁護士と神戸学院大の上脇博之教授は、最初の投稿内容などをもとに、斎藤知事側が11月にPR会社へ支払った71万5千円は、知事選で社長に委託した「戦略的広報業務」の選挙運動に対する報酬だった疑いがあると主張している。

 また社長側についても、選挙運動の報酬として金銭を受け取った疑いがあるとして、同法違反(被買収)の疑いがあると告発状で指摘した。

 一方、斎藤知事はこれまでの会見などで、71万5千円は公選法で支出が認められたポスター制作など5項目への対価だったとし、選挙運動への対価ではないと主張している。

続きは↓

【【兵庫】斎藤知事らへの刑事告発、地検と県警が受理 金銭授受の経緯を捜査へ】の続きを読む

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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1732939118/

1: 蚤の市 ★ 2024/11/30(土) 12:58:38.74 ID:zKEAHqVg9

 10月27日に投開票された衆院選で、運動員らに報酬を支払う約束をしたとして、警視庁は30日、東京26区で立候補し、落選した医師の田淵正文容疑者(66)=東京都目黒区=と運動員の30代の男を公職選挙法違反(買収)の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。

 公選法は、候補者を当選させる目的で有権者や運動員に金品を渡したり、渡す約束をしたりすることを原則禁じる。

 捜査関係者によると、田淵容疑者らは公示前、自身の複数の運動員に対し、報酬を渡す約束をした疑いがある。

 選挙期間中、田淵容疑者の運動員の女性らのX(旧ツイッター)には、丈の短いスカートをはいた運動員の女性が田淵容疑者の顔写真入りのビラを配ったり、短パンで両足を露出させた姿で選挙カーのはしごを上ったりする画像を添付した投稿が繰り返されていた。(以下有料版で,残り301文字)

朝日新聞 2024年11月30日 12時00分

【衆院選東京26区立候補の田淵容疑者を逮捕、運動員に報酬約束の疑い】の続きを読む

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