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1: おっさん友の会 ★ 2024/05/08(水) 10:36:38.73 ID:uLWXCjm99
5月6日(日本時間)にドジャースタジアムで行われたアトランタ・ブレーブス戦で、真美子夫人と愛犬・デコピンが見守る前で4打数4安打3打点の大活躍。ホームランも4年連続の二桁に乗せた、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平。中心選手の1人として「1000億円」契約に恥じないプレーを見せているが、彼の活躍に比例して加熱しているのが、日本からやってきたテレビ局や新聞社をはじめとするスポーツメディアによる取材攻勢だ。朝起きてテレビをつければ各局の番組が大谷一色で、前日の試合での全打席を振り返り、本人やデーブ・ロバーツ監督、またチームメイトによる“大谷評”を繰り返して放送。もちろん、大谷ファンにとってはありがたい構成。ところが、ネット上で“大谷ハラスメント”なる言葉も生まれたように、メジャーリーグや野球に関心がない視聴者にしてみれば「毎日、毎日、大谷ばかり」とウンザリされているのも現実。そんなメディアによる“ハラスメント”は現地、大谷の味方であるドジャースのチームメイトにも降りかかってーー。【I know. every day……every day.(あぁ、知ってるよ。毎日、毎日だよ)】ドジャースタジアムのベンチでインタビューに応じる、少々ウンザリした様子のブルーのアンダーシャツを着た小柄な選手。2018年のア・リーグMVPで、今シーズンは不動の「1番・ショート」としてチームを牽引するムーキー・ベッツだ。アメリカで有名な野球インフルエンサー『bat boys baseball』が投稿した、インスタグラムの動画で「日本のメディアが多くきている」ことを聞かれての返答だった。続けて「(日本メディアから)大谷とプレーすること、大谷のことはどれくらい聞かれるか」と質問されると、●もうショウヘイのコメントはしないよ【最初はもう、結構毎日だったよ。そのうちにコメントをするのをやめたんだ。もしも誰かにショウヘイのことを聞かれたとしても、コメントはしないよ】当初こそ、サービスの一環として受け答えをしていたのだろう。ところが毎日、何度も「オータニ、オータニ」と聞かれることに辟易したのか、コメントをすることをやめたベッツ。その理由として…続きはYahooニュース 週刊女性prime 2024/05/08 6:32