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外食

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http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1585141264/

1: 首都圏の虎 ★ 2020/03/25(水) 22:01:04.26 ID:3ok8GElL9
焼き肉や寿司などの食べ放題を展開するバイキングチェーン「すたみな太郎」が、3月中に大量閉店することが明らかになりました。閉店する店舗数は、現在運営している1割弱に及びます。


新型コロナウイルスの影響で、営業を一時自粛していた同チェーン。大量閉店のお知らせに、すたみな太郎の利用者などから、Twitterで悲しみの声が上がっています。

「返せ俺らの食のテーマパーク」
公式サイトの発表によると、全国に137店舗に展開している「すたみな太郎」のうち閉店するのは12店舗。

すたみな太郎では「新型コロナウィルス感染防止への配慮と、政府からのブッフェ形式での会食自粛に関する発表を勘案」したとして、3月5日から12日まで営業自粛していました。その後、3月20日までに一部店舗を除いて営業を再開。

今回の営業自粛で、そのまま3月中に閉店となるのは、小平小川町店(東京)、八王子堀之内店(東京)、東浦和店(埼玉)、ベイタウン本牧5番街店(神奈川)、石岡店(茨城)、下館店(茨城)、榛原店(静岡)、西友沼津店(静岡)、大分店(大分)、小松島店(徳島)、春野店(高知)、新宮店(福岡)。

このうち5店舗の閉店はすでに公表されていましたが、その後の発表で7店舗が追加された形です。

大量閉店を知った人たちがTwitterで「すたみな太郎大量閉店かよ。 コロナ、マジでゆるさねぇー」「おのれコロナ許さん 返せ俺らの食のテーマパークを!」などと投稿しています。

公式サイトに「NEVER GIVE UP!!」
運営会社の江戸一(東京都足立区)は、すたみな太郎グループの感染症予防の取り組みを発表。(1)従業員のマスク着用の奨励(2)従業員の高頻度の手洗い、アルコール消毒の実施(3)従業員出勤時の体調チェック(4)バイキングコーナーに設置の提供トングの交換、洗浄の徹底(5)店内設備の定期消毒強化、(6)客の入店時の消毒などの声かけ、といった対策を実施しているといいます。

すたみな太郎のトップページには、「NEVER GIVE UP!!あの楽しかったひと時を取り戻そう!」「私たちも負けない!営業自粛を決めた時にいただいた、たくさんの応援の声を私たちは忘れません。第一歩を踏み出します」という力強いメッセージが掲載されてます。

3/25(水) 20:21配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200325-00010003-moneyplus-bus_all

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http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1576277379/

1: 首都圏の虎 ★ 2019/12/14(土) 07:49:39.18 ID:Y3XP51+u9
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飲食店が厳しい状況に置かれている。節約志向の高まりに加え、今年10月に消費税率の引き上げとそれに伴う軽減税率が導入されたことで、消費者はテイクアウトやデリバリーなどの中食や、内食を選ぶ傾向が強まったと言われる。飲食店は他にも、人手不足、社長の高齢化、後継者問題、キャッシュレス化、改正健康増進法の施行が2020年に控えるなど今後も懸念が尽きない。

 今回、帝国データバンクでは、2000年~2019年11月の飲食店事業者の倒産(※)動向について集計・分析した。

 ※ 飲食事業を主業とする事業者(法人・個人事業者)で、法的整理かつ負債1000 万円以上を対象としている

倒産件数、2019年は過去最多のペースで推移
 2019年の飲食店事業者の倒産は11月までに668件発生し、既に前年(653件)を上回った。過去最多となっているのは2017年の707件であるが、2019年はこのままのペースで推移すると通年の倒産件数は728件前後となり、過去最多を更新する可能性が高い。

「酒場・ビヤホール」と「西洋料理店」が過去最多を更新
 業態別(11業態)にみると、居酒屋やビヤホールのほか、焼き鳥店、おでん店、もつ焼き店などをメインとする「酒場・ビヤホール」(143件、構成比21.4%)、レストラン、フランス・イタリア料理店などの「西洋料理店」(110件、同16.5%)が11月時点で過去最多を更新し、業界全体の倒産件数を底上げしている。「中華・東洋料理店」や「喫茶店」は過去最多に迫る勢い。

 11月までの件数でみると、「酒場・ビヤホール」、「西洋料理店」、ラーメン店、カレー店、焼肉店、餃子店などを含む「中華・東洋料理店」(96件、構成比14.4%)の3業態で全体(668件)の52.2%を占めている。
「酒場・ビヤホール」は2009年以降、11年連続で最も倒産件数の多い業態となっているほか、「西洋料理店」は2017年(86件、前年比41.0%増)、2018年(92件、同7.0%増)、2019年(110件、同19.6%増)と3年連続増加し、ここ数年で件数が2倍近くに急増している。

 一方で、てんぷら店、うなぎ店、とんかつ店、沖縄料理店などの「日本料理店」(46件、構成比6.9%)は、他業態に比べ件数は少なく、「すし店」(18件、同2.7%)や「そば・うどん店」(15件、同2.2%)、「料亭」(7件、同1.0%)も同様の結果となった。和食はその他の業態に比べ新規参入が少なく、消費者の嗜好やトレンドに左右されにくいことなどが要因とみられる。

負債総額5000万円未満が8割超、50億円以上は2013年以降ゼロ
 負債額別にみると、2019年(1月~11月)は「5000万円未満」の小規模倒産が構成比84.4%(564件)、5000万円を超える倒産は同15.6%(104件)となった。「5000万円未満」の倒産は2015年から5年連続で8割超の構成比となっている。

 飲食業界はブームやトレンドの移り変わりが激しく、成長半ばにして事業継続が困難となる事業者が多いことが要因とみられる。実際、今年1月から11月に発生した全国(全業種)の倒産(7646件)を業歴別にみると「5年未満」が12.3%であるのに対し、飲食店は20.4%。また、全国(全業種)の「20年以上」が48.8%であるのに対し、飲食店は32.8%となっている。

 負債額5億円以上の倒産は11件発生し、そのうち10億円以上の倒産は2件となった。負債額最大となっているのは、「カルビ屋大福」のフランチャイズ事業を展開し今年4月に破産したシズカコーポレーション(株)。なお、負債50億円以上の倒産は2013年以降発生していない。

節約志向が高まるなか、外食を控える消費者が増加 今後も屋内原則禁煙化などで飲食店は厳しい状況が続く
 2019年(1月~11月)の飲食店の倒産件数は11月時点で668件発生し、過去最多となるペースで推移している。

2019年12月13日 14時21分
帝国データバンク
https://news.livedoor.com/article/detail/17521217/

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1: 名無しさん@おーぷん 19/10/11(金)15:33:07 ID:OJk
①1食に860円も出せる経済力
②口頭での注文が必要なすき家を選ぶコミュ力
③高カロリー食を食べつつ太らないだけの運動力

総合して上級国民である可能性が高い

【陰キャ「3色チーズ牛丼特盛温玉付き」←こいつ普通に勝ち組やろ】の続きを読む

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