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衆院選

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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1732939118/

1: 蚤の市 ★ 2024/11/30(土) 12:58:38.74 ID:zKEAHqVg9

 10月27日に投開票された衆院選で、運動員らに報酬を支払う約束をしたとして、警視庁は30日、東京26区で立候補し、落選した医師の田淵正文容疑者(66)=東京都目黒区=と運動員の30代の男を公職選挙法違反(買収)の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。

 公選法は、候補者を当選させる目的で有権者や運動員に金品を渡したり、渡す約束をしたりすることを原則禁じる。

 捜査関係者によると、田淵容疑者らは公示前、自身の複数の運動員に対し、報酬を渡す約束をした疑いがある。

 選挙期間中、田淵容疑者の運動員の女性らのX(旧ツイッター)には、丈の短いスカートをはいた運動員の女性が田淵容疑者の顔写真入りのビラを配ったり、短パンで両足を露出させた姿で選挙カーのはしごを上ったりする画像を添付した投稿が繰り返されていた。(以下有料版で,残り301文字)

朝日新聞 2024年11月30日 12時00分

【衆院選東京26区立候補の田淵容疑者を逮捕、運動員に報酬約束の疑い】の続きを読む

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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1730272287/

1: 七波羅探題 ★ 2024/10/30(水) 16:11:27.77 ID:exU+xJTP9

FNN2024年10月30日 水曜 午後0:45

日本維新の会の浅田参院会長は30日、国会議員団役員会の席で、「今回の大惨敗の責任を取って辞意を表すべきだ」と、馬場代表と藤田幹事長の引責辞任を求めた。

27日に行われた衆院選で維新は、比例票が前回から約300万票減となり、公示前の44議席から38議席に減らした。

浅田氏は馬場氏の前で「あれだけ負けたのに、誰も何も責任を取らない。まるで裏金事件の後に、自民党の議員が誰も責任を取らなかったという場面と、二重写しだ」と述べ、馬場氏と藤田氏の引責辞任を迫った。

浅田氏に先立って挨拶した馬場氏は、「比例票が300万票減少するということで、ひとえに私の力不足、パフォーマンス不足だ」と述べた。

開票後の会見で語った「議席は増えたり減ったりするもの」との強気な発言からは、ややトーンダウンした。


【維新・役員会で馬場代表と藤田幹事長に辞任要求 衆院選敗北で「大惨敗の責任を取るべき」】の続きを読む

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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1730098843/

1: 煮卵 ★ 2024/10/28(月) 16:00:43.10 ID:/Oh50aup9

27日投開票の衆院選で、安倍晋三元首相の重要政策だった「教育再生」を支えた下村博文元文部科学相(東京11区)と義家弘介元文科副大臣(神奈川16区)がともに、自民党の派閥パーティー収入不記載事件の影響で議席を失った。

安倍氏は第1次政権(平成18~19年)で教育再生会議、第2次政権(24~令和2年)で教育再生実行会議を設置。学界や教育界、経済界などの有識者をメンバーに教育改革を進め、教育基本法改正などを成し遂げた。

下村氏は文科政務官を経て、安倍政権発足時に自民党教育再生実行本部長に就任。文科相兼教育再生担当相を務めるなど、教育再生政策を推進した。

北星学園余市高の元教諭で「ヤンキー先生」として知られる義家氏は、横浜市教育委員を務めていたときに下村氏に見いだされ、18年に教育再生会議委員と事務方の担当室長を兼務。参院議員、衆院議員となり、文科政務官、同副大臣を歴任した。

2人の落選について、教育再生実行会議の委員だった八木秀次・麗澤大教授は
「安倍元首相が作った教育再生担当相は、岸田政権の途中でなくなった。そして石破茂首相は下村氏を公認せず、義家氏の比例重複を認めなかった。安倍政治否定と教育軽視の帰結で、残念だ」と話した。

[産経新聞]
2024/10/28(月) 15:39

【「教育再生」コンビの下村博文氏、義家弘介氏が議席失う】の続きを読む

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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1730073754/

1: Hitzeschleier ★ 2024/10/28(月) 09:02:34.75 ID:ubzfA6Nw9
 
  大分2区では、14選を目指した自民党前議員の衛藤征士郎さん(83)が、立憲民主党前議員、無所属新人との三つどもえの争いに敗れた。旧安倍派で最高顧問を務めたベテランは、大分県佐伯市のホテルで「私の努力不足が全てだが、野党やマスコミが不記載問題を『裏金』と訴えたことが大きく影響した」と語った。


【落選の自民・衛藤征士郎氏「野党やマスコミが不記載問題を『裏金』と訴えたことが大きく影響」】の続きを読む

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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1729770103/

1: 煮卵 ★ 2024/10/24(木) 20:41:43.97 ID:Sm11xHwr9

「日本維新の会」公認で衆議院選挙の大阪6区に立候補する西田薫さんが、謝罪会見を開いた。

推薦を受けていない後援会を「推薦人」だなどと記載し、有権者2000人に選挙運動のハガキを送ったという。

■推薦を受けていない元守口市長の後援会を「推薦人」と記載
「日本維新の会」公認(大阪6区)西田薫候補:私のこの度の選挙運動におきまして、記載の誤ったハガキを作成し、配布した事実が判明しました。誠に、申し訳ありませんでした。

衆院選投開票を3日前にした日本維新の会公認の候補者の謝罪会見。

西田さんによると、すでに解散している元守口市長の西端勝樹さんの後援会に登録していた42人に無断で推薦人の欄に「西端後援会」と書いて衆院選の選挙運動用ハガキを送ったということだ。

■既に亡くなっている人も推薦人と記載

「日本維新の会」公認(大阪6区)西田薫候補:私の支持支援者名簿はエクセルで管理していて、私が初めて選挙に出た22年前から更新を繰り返しています。
最も新しい関係性で表示して発送すべきところだったが、誤って、第一紹介者の欄の氏名、名称を推薦人として記載するミスをしてしまったと(担当者から)聞いています。

ほかにも、西田さんはすでに亡くなっている人も推薦人だと記載していてあわせて2000人にこうしたハガキを送っていた。

■「無断で名前を使われ非常に迷惑」
実際にハガキを受け取った西端元市長の後援会関係者は『無断で名前を使われ迷惑』と語っている。

西端後援会元会長:これは非常にうちとしてじゃ困ると。こうやって西端後援会がすでに解散してるし、無断で名前を使われると非常に迷惑している。

(略)

■「法的責任は決して軽いものではない」と菊地弁護士
この問題について菊地幸夫弁護士は「法的責任は決して軽くない」と話している。

弁護士・菊地幸夫氏:(まだ事実がはっきりしないところはありますが)公職選挙法には『虚偽事実の公表罪』という罪があります。
例えば、公職の候補者は、推薦とか指示に関して、虚偽の事実を公表すると、2年以下の禁固または30万以下の罰金に処すると規定されています。
もし有罪になってしまえば、当選が取り消され、失職するということになりますから、決して軽いものではありません。

■投票日まで3日、選挙への影響は…
関西テレビ・神崎博報道デスク:24日午後から選挙活動を停止して、25、26日は通常通り活動されるとのことですが、いずれにしても、この問題を含めて、どう判断するかは、大阪6区の有権者に委ねられることになりますね。

(関西テレビ「newsランナー」2024年10月24日)

全文は↓

[FNNプライムオンライン]
2024/10/24(木) 20:02


【【衆院選】維新公認の候補 亡くなった人など「推薦人」と記載で謝罪会見 「法的責任は軽くない」と弁護士 吉村氏は処分に言及せず】の続きを読む

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