Moe Japan News@もえじゃぱ

日本のニュース専門まとめ。アジアをとやかく言う前にまずは日本やろ。

買春

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1: 少考さん ★ 2025/01/11(土) 11:40:37.25 ID:+qbLid489

なぜ日本人の小児性愛者はラオスに向かうのか  「10歳児」集めた部屋の異常【東南アジア少女買春の罪(上)】

2025/01/11
Published 2025/01/11 09:00 (JST)

 東南アジアの内陸国・ラオスの首都ビエンチャンに、一部の日本人が少女買春を目的に訪れている実態がある。隣国タイなどが国際的な批判を受けて未成年の摘発を強化する中、小児性愛者は取り締まりの緩さにつけ込んでラオスに狙いを定め、情報を拡散している。地域情勢に詳しい日本の専門家は「最近5~10年で少女買春者の存在感がラオスで増している」と指摘。客の増加に比例して、従事する少女の数も増えている懸念があるという。

 ただ、ラオス人民革命党の一党独裁体制下で情報は限られる。今回、共同通信記者が実態を探るために現地で日本人客に接触。複数の売春拠点を訪れ、小学生高学年ほどの「10歳」前後が集められた部屋などを確認した。上下の2回にわたって報告する。(共同通信バンコク支局 伊藤元輝)

 ▽看板のない売春拠点、腕を引っ張られ中へ

 「レディ?レディ?」。2024年後半、(略)

※全文はソースで。


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1: ぐれ ★ 2024/12/19(木) 16:45:16.34 ID:mqbWc/tZ9

12/18(水) 7:30配信
FRIDAY

13歳の女の子まで客待ち…信じられない歌舞伎町のリアル

10月18日、新宿区・歌舞伎町の大久保公園周辺で客待ちをしていた都内在住の16歳の高校生に声を掛け、みだらな行為をしたとして、警視庁保安課は児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、東京都世田谷区の53歳の会社員の男性を逮捕した。

昨今、社会問題となっている大久保公園周辺の“立ちんぼ女子”は、若年化が進んでいるようで「13歳」と名乗るものもいるという。なぜこのような状況が放置されているのか。本誌記者が現地に行って事情を調べてみると“衝撃の事実”が発覚した。

大久保公園周辺のエリアで客待ちをしている“立ちんぼ女子”は非常に若く見える人が多い。外見だけを見れば、確かに「未成年」と言われても納得してしまう。数年前は20~30代の女性が多かったことを考えると、かなり若年化してきている。

警察や行政が見回りを強化しても、大久保公園周辺での売春行為は後を絶たない。加えて、彼女らの行動範囲も拡大し、公園周辺以外でも客待ちを行っているのが昨今の状況だ。

客待ちをしていると思われる女性に年齢を聞くと、ほとんどが「19歳です」「18歳です」と答える。見た目での判断になるが、明らかに成人していない幼い女性にも同じように年齢を聞くと、こちらも同じように「18歳、19歳です」と答える人が多い。

新宿・歌舞伎町を長年観察し続けてきた歌舞伎町ライターの仙頭正教氏に、現状の歌舞伎町周辺の立ちんぼについての話を聞くと「前から未成年はいましたが、現在はさらに低年齢化が進んでいて、13歳の立ちんぼ女子もいる」といい、こう続けた。

続きは↓

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http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1574483441/

1: ばーど ★ 2019/11/23(土) 13:30:41.24 ID:nAUFH1Rt9
子どもたちが楽しみにしているハロウィンが今年の秋も各地で開かれた。しかし、「池袋ハロウィンコスプレフェス2019」に開催されていた東京・池袋で、風俗求人サイト「バニラ」も路上でお菓子を配布するイベントを実施したことから困惑が広がっている。

配布されたのは、バニラのキャラクターやサイトのQRコードが印刷されたオリジナル包装の「うまい棒」。バニラのHPは18歳未満の閲覧を禁じているが、子どもにも「うまい棒」が配布されていたことがTwitterなどで報告され、問題となった。

コスプレフェスを共催している豊島区や「うまい棒」の製造販売元である「株式会社やおきん」にも問い合わせるユーザーが続出。豊島区は「事前に把握できなかった」と困惑しながらも、「今後は警察とも連携しながらやっていきたい」と話している。

●「高収入バニラちゃんのゆるキャラが子供にうまい棒配ってるの邪悪すぎ」

バニラが「うまい棒」を配布したのは、池袋のサンシャイン通り。バニラはTwitterの公式アカウントで、「今年のハロウィンは…全国8箇所に #高収入なコラボうまい棒 を届けに行くよ」などとツイート。10月26日には午後に800個を配ると予告していた(現在は削除済み)。池袋のサンシャイン通りではコスプレフェスのパレードが行われる時間帯だった。

当日、池袋で「うまい棒」を受け取った人が「高収入バニラちゃんのゆるキャラが子供にうまい棒配ってるの邪悪すぎて笑てまう」(原文ママ)などとツイート。子どもにも配っていたことが複数目撃されたことから、豊島区や「やおきん」への問い合わせが相次いだ。

豊島区は弁護士ドットコムニュースの取材に対し、「通常、道路上での物品の配布は警察の許可が必要ですが、許可が出ていたとしても、事前に区にまで情報は来ません」として、事前に把握していなかったことを明らかにした。

豊島区では困惑しつつも、「しかし、今回のように公共的な問題もあるので、今後は警察とも連携してやっていきたい」と話した。

●10月31日に予定されていた全国8カ所のイベントは突然中止に

一方、「やおきん」は取材に対し、バニラとのコラボ「うまい棒」について、「弊社のお取引先様が、弊社よりご購入いただいた『うまい棒』を二重包装された上で販売等されたものと認識しております」と回答。

「弊社は、事態の把握後速やかに、弊社のお取引先様への申入れ等、適切と考える対応を取っております」としたが、具体的にどのような対応をしたかは、説明がなかった。

バニラの公式アカウントによると、10月31日にも札幌、渋谷、大阪、愛知、岡山、広島、熊本の各地で同様の「うまい棒」を配布するイベントを計画していたが、前日に急遽中止。「グッズ配布の委託をしていた企業様との調整が間に合わず、中止となりました」とツイートしてる。

以前、「バニラ」では、キャラクターを印刷したオリジナル包装で、別メーカーの菓子を配布したことがあった。このメーカーは、インターネットからデザインを送れば、オリジナル包装で菓子を製造してくれるサービスを行なっており、人気が高い。

このメーカーに取材したところ、「件数が多いので、どのような会社や個人の方が発注されたか、一件一件、細かいところを確認することは物理的に難しいです」と事情を明かした。

注文のあった「バニラ」のオリジナル包装についても、「画像自体は特に法令や公序良俗に違反するものではないという認識で、特に問題がないと判断されたのでは」という。

しかし、「ご購入された後は、製品がどのような使い方をされているかまでは、正直なところ、知るよしがない。メーカーにとってはなかなか難しいです」と話している。

11/23(土) 9:35
弁護士ドットコム
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191123-00010417-bengocom-soci

20191123-00010417-bengocom-000-view

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